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きれいなエビちゃんって・・・。なんかオヤジなシャレっぽくてそこはかとなく悲しいのだけど。 このところ、ぜんぜん書き込んでないし、写真にいたってはまるでプアだし、ちょっとは華やかにと思って、今日撮ってきたばかりのホヤホヤも入れて、ちっちゃいけどきれいなエビちゃんたちでにぎやかしです。 実は、ちっちゃいエビたちには、ホントにきれいなのがたくさんいて、接写系ダイバーカメラマンたちの恰好の被写体となっている。 だから一般の人が甲殻類の生態写真図鑑なんか見たら、きっとひっくりかえって驚くと思う。 そんなエビを飼育するのが好きな個人アクアリストもわりと多いから、ペットショップでも世界各地から、きれいでちっちゃいエビが集められている。 日本人は、食べるエビだけでなく、見るエビまで集めているのね。 ところが、水族館では、そんなきれいちっちゃいエビをあまり展示していない。 なんでかっていうと、あまりにちっちゃいから見てもらえないからだ。 それでも、特別小さな水槽がある水族館ではときおり見ることができる。 そんな水槽には、たいていは虫眼鏡なんかが備え付けられているから、見つけたら絶対に使って欲しい。大人だから恥ずかしいなんて言ってたらダメよ。 きれいちっちゃいエビたちは、その細部がまた美しくて、眼のピントがどんどんゆるみつつある大人には、拡大でもしない限りホントの美しさを堪能できないのだから。 実は水族館、虫眼鏡持参で出かけると、今までにない発見があるところなのです。 ●photo上:イソギンチャクエビ(新江ノ島水族館) イソギンチャクに住んでいる2cmくらいのエビ。透き通ってガラス細工みたい。実は背中の方がもっときれいなのだけど、いつ行っても背中を見せてくれない。今日も何度も水槽の前で待ったのだけどね〜。 ●photo中:たぶんアカホシカクレエビ(あわしまマリンパーク) こちらもイソギンチャクとかイソバナとかに住んでいる。見たことはないけれど、魚のクリーニングをするらしい。 ●photo下:スザクサラサエビ(新江ノ島水族館)
朱雀で更紗なんですね、なんという優雅なお名前。命名者のセンスのよさがうかがえる。 こういう赤系統のちっちゃいエビは目立つので、わりとよく水族館でも展示されているのだけど、眼を見てあげて下さい。いいでしょ!こういうの、接写レンズか虫眼鏡がないと見えないのです。 |
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2006年12月29日
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