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種名:タマゴペンギン 体長:79mm(台座別) 生息地:オーランド・シーワールド 特徴:卵形なのがユニーク。セラミック製 モデル:オウサマペンギン 発見日:1989年 子どもの頃、生卵に穴を開けて、ストローで中身を出し、それに顔を描いて着物を着せて、ひな人形を作るという工作をしたことありません? どう見ても、ニューハーフのハンプティーダンプティーにしか見えず、密かに握りつぶしたっけ。 そんな心の傷を今に思い出させるのが、このタマゴペンギン。 あの時、こんなセンスがあれば、たいへんな思いをして中身を抜き取った卵を、この手で握りつぶすようなことはなかったろうに・・・。 卵の形の中に、ペンギンのどっしりとした下ぶくれ体型がうまく入れ込まれて、けっこう写実的でさえある。 同じ卵というのに、ハンプティダンプティーの滑稽さは、まったくなく、それどころかスマートにさえ見える。 しかも、そうかペンギンは卵を産む鳥なんやね〜。と改めて感じさせてくれる。 適度な重さもあって、ホントにいかしたペンギンです。 残念なのは、台座の方がちょっともろくて、何度も移動してるうちに、縁が欠けてしまったこと。 それに、うっかり値札表を外すのを忘れていて、気づいたときにはもう剥がせなくなってしまっていること。 モデルがオウサマペンギンだろうと思うのは、当時シーワールドでは、大々的にオウサマペンギンの展示を始めていたからだ。 名古屋港水族館や、葛西臨海水族園ができたときに日本でも採用された、水中で飛ぶように泳ぐオウサマペンギンの水槽(雪が降ったりもする)は、アメリカのシーワールドで開発された水槽である。 それにしても、米国水族館のミュージアムショップには、大人のセンスにもしっかり訴えるものが並べられているのがうらやましい。 特に、シーワールドのショップはグレードが高かった。前に紹介したジョンペリーペンギンとか、こんなのが、いくつも20年も前の水族館ショップに並んでいたのだ。 当時の日本の水族館には、まだ貝殻で作った亀とか並んでいたのだもの。ねぇ。。。 いかにも、ミュージアムショップとお土産屋の違いなのである。 ●photo 前から見ると、ちょっと恐い顔だけど。 横から見ると、卵を抱いている風な姿。 背中も手を抜いていませんね。 お尻の値札には35ドルを赤で消して、20ドルと手書きしてありました。 当時のレートで、8千円を5千円にディスカウントというところ。 水族館での買い物としては高いけれど、ペンギンコレクターにとっては価値ある買い物でした。 |
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2007年02月11日
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