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なぜかしら、カエルは緑のイメージがある。 ボクが一番たくさん遊んだカエルは、緑だけじゃなく、うす茶色と黒の模様の多いトノサマガエルなのに、それでもやっぱりカエルは緑なのね。 きっと、雨の日に、家の窓や、アジサイや畑のキャベツに、ぽつねんととまっていたアマガエルのイメージなんだろう。 以前に、「カエルにはまる」で、あわしまマリンパークのカエル展示を喜々として紹介したのは、ボクがカエル好きなせいなのだけど、そのカエル好きは、きっとアマガエルのせいだ。 子ども心に憂鬱な雨の日、たった一つ心をウキウキさせてくれるのがアマガエルだったのだ。 実は、雨の日に出てくる生き物は、もう一ついた。カタツムリ。 でも、カタツムリはね〜・・・。 ピノキオ物語で、絶体絶命のピノキオがカタツムリの館で助けを請うときに、主のカタツムリが玄関になかなかたどり着かず、入り口がいつまでたっても開かないという場面があった。 あれがボクの、ピノキ物語での一番恐かった場面。だからカタツムリに会うたびに陰鬱になっちゃう。 それと、ウルトラQで出てきた巨大ナメクジもかなり恐かったしねw。カタツムリじゃないけど、ネバネバが恐かったな〜。 まあ、そんなわけでまったく、雨の日にカタツムリでは気は沈むばかりなのだ。 幼少期のイメージは、大人になっても残るモノなのですねw。 今日、ひさしぶりに雨が降り、傘を持っていなかったカンチョは、ひさしぶりにひどく濡れながら帰ってきたので、雨の日の友、アマガエルを思い出したというワケです。 さてさて、日本の緑色のカエルというのは、アマガエルだけではないのですね。 アオガエルの仲間がいる。 シュレーゲルアオガエルに、モリアオガエル、どちらもアマガエルよりも大きくて立派だ。 アマガエルしか知らなかったボクは、始めて出会ったときに、こんなでかい緑の生き物はいやだ!と思ったのだけど、よ〜く顔を見たら、これがなかなかいい顔をしているではないか。 その発見以来、アオガエルの仲間は、アマガエルとともに好きなカエルだ。 ●photo上:シュレーゲルアオガエル(アクアトト・ぎふ) この存在感!金色の目も素敵だし、緑のカエルの王様。 ●photo中:ニホンアマガエル(長崎ペンギン水族館) この子、とってもキュートでしょ! 窓の向こうから部屋の中を覗いているアマガエル、みんなこんな顔をしていました。 ●photo下:モリアオガエル(井の頭公園・水生物館)
横柄な態度で寝ているモリアオガエル。 彼らの凄いところは、ただただ緑なだけでなく、周りの色に体色を合わせること。 枯葉風な模様になってます。 |
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2007年02月22日
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