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種名:トノサマペンギン 体長:83mm 生息地:不明(日本) 特徴:石膏かな? モデル:オウサマペンギン 発見日:200X年 文章を書く時間がない時を狙って、捕獲時の記憶がまったくないペンギンを紹介します。 元々、ひどく記憶力の弱かったボクなのだけど、年齢を経るにしたがって、ますます記憶力が薄れてきた。 特にここ10年ほどの記憶はとても薄くて、なんというか半分寝ていたんじゃなかったのかというような感じ。 海外で捕獲してきたペンギンや、少しでも記憶のひっかかりのあるペンギンに関しては、昔の手帳を調べれば発見日まで分かるのだけど、そうでないともうお手上げね。 トノサマペンギンは、小学生の頃の校長先生とか町長さんのイメージがあるペンギンだ。 もちろん、色からしても手乗りオウサマペンギン族なので、トノサマペンギンの名が付いた。 どの辺りが殿様風なのかと言うと、かっぷくの良さに加え、なんとはなしに落ち着いた佇みよう。 それに顔の中心に寄った目が今の総理っぽい。しかもこの目、金色なんやぜ! そして、ペンギンにはとても珍しいことなのだが、おっさん風のマユゲまである。 なんと、このトノサマたちは、高級そうな羽織りをお召しになっているのである。 左が紫に金の刺繍、右が青に金の刺繍。 こうしていると、密談をしている殿様と越後屋の雰囲気だ。 『ふっふ、越後屋、おぬしもワルよの〜。』 『上様ほどにはございませね。』 『ふぉーふぉっふぉふぉっふぉ』 いや、もう一度顔を見てやっていただいたい。 正面から見れば、まあそれなりに人のよさそうなお顔である。 それにしても、こんなに不思議な顔したペンギンなのに、どこで出会ったのか分からないというのは、ちょっともったいないのです。 |
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