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今日は、今度監修する本の取材で八景島シーパラダイスへ。 せっかくだから撮影したいな〜!と思っていたのが、シロイルカのシンクロナイズドスイミング。 以前もシンクロみたいだな〜と思っていたのだけれど、その時は2頭だった。 でも、今春から4頭と4人に。 思っていたよりも息があっていて、かなり綺麗な演技だった。 でも、その前に! 水族館に入って、いきなり見つけたのがこの子だ〜! ハイイロアザラシの子。かわい〜ね〜! 名前はまだない。なにせ、4月18日に生まれたばかりというのだから。 日本では初めての赤ちゃんらしいのだけれど、母親が育てる意志がなく、人工保育をしているのだそうだ。 それがまた、犬用のミルクとか飲ませても下痢をするばかりなので、今まで国内で実績のあるいきなり魚の切り身を与えると言う方法を取っているとのこと。 なんと、生後2日目に食べたのだって。しかもミンチとかじゃなくそのまま。 それもそのはず、生まれたときから、ちゃんと歯も生えている。 このままいくと、もうすぐ愛称募集もあるはず。八景島シーパラダイスのHP要チェックです。 つっか、赤ちゃんのうちにぜひご訪問を。 経過は順調とのこと。うまく育って欲しいですね。 |
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2007年04月26日
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まるで美ら海水族館の広報担当者みたいに、美ら海のことが続いたので、ちょっと立場的に悪いやんか・・・と、調子がよくなってきた新江ノ島水族館、化学合成生態系水槽の写真を。 なんかちょっといい感じでしょ? 右のチムニーと真ん中のチムニーに、ゴエモンコシオリエビがいるの。 これ撮影するのはね〜、けっこう技術必要だったんよ〜〜〜。エッヘン! 本当は赤い照明だけで照らされているので、その雰囲気を出すために、スローシャッター。 そこに、コシオリエビのところだけに、ちょこんとストロボ。 (※一般の方は、ストロボ撮影をご遠慮願ってます) でも、これを撮ることができるようになったのも、水がすっかり落ち着いて透き通っているからと、温水も今では50℃くらいのが噴出していて、たくさん入ってきたゴエモンコシオリエビが、ちゃんと噴出口あたりに集まるようになってきたから。 こちらが完成したばかりのときの写真、ずいぶん濁って、赤い光が渦巻いてますw。 こちらは、サガミハオリムシ。 この、熱水噴出と超低温水が同じ水槽内に並行して存在していることが、この水槽の醍醐味ですな。 それにしても、このサガミハオリムシ、でっかい! さらに、水槽の水質がいいのと、採集されてきたばかりなので、めちゃくちゃ調子いい! こ〜んなに真剣に身を乗り出しているハオリムシは、初めて見る。 それにしても、こういう生き物って、接写すると面白いですね〜。 画像解像度小さくしすぎたので不鮮明になったけれど、赤いビロードの毛の根っこに、なんだか先が白い毛があるのを見つけたりとか・・・。 ゴエモンくんはゴエモンくんで、よ〜く見れば、まるで霞かゼリーでもまとっているみたいなどうやらめちゃ細かい毛に覆われていたり。 こういう発見が、やっぱり水槽で飼育しないことには解明できない深海の謎なワケです。 しかもそれを一般の人も観察することができる。そうすると、深海そのものだけでなく、深海研究への世間の理解も高まり、ますます研究の環境も整う。 水族館のあり方の大切なところですね。(あ、また「いい水族館」ネタを使っちゃった。) とにかく、この水槽、世界初のできたばかりの水槽で、今が水槽の調子も動物の状態も最高なので、この連休には見るのに最高のコンデション。 でも、ぜひぜひ、大型ルーペを持参してきてください。きっとまた違う発見があると思います。 |
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