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種名:オシクラスクラムペンギン 体長:37mm〜40mm 生息地:ニュージーランド 特徴:スクラムペンギンの亜種で、寒くなると押しくらまんじゅうをする モデル:ノドキアデリーペンギン(そんなのいないけど、アデリーぽくてノドが黄色い) 発見日:1999年12月 うん、あの時はね、これからしばらくメチャ忙しくなるから、手乗りペンギンばかりで誤魔化そうと思っていたの。 そしたら、そんな企みを忘れちゃうほどになってしまった。というか、実はまあ「モズの早贄」状態ですな。 モズの早贄(はやにえ)、知らない方もいらっしゃるだろうから、ちょこっと説明しておくと、モズは捕まえたカエルやトカゲや昆虫などを、すぐに食べないときには木のトゲとか尖った枝に刺しておくのね。 それだけ聞くと、モズって余分なお金はしっかり貯蓄するお利口な鳥、と思われるだろうけれど。 実は、たいていの場合、そのまま忘れられちゃう。 どうかすると、一つ早贄した回りに、どんどん早贄して、カエルのミイラがいっぱい!というホラーっぽいことになったりもする。 時には後で食べることもあるらしいから、刺すところまでは、まだ食べ物なのだけど、忘れちゃった時点で「モズの早贄」となるわけ。 ぜんぜんダメやん、モズ。 でも、「贄」は神さまの食べ物、つまりお供えものという意味なので、モズはけっこう信心深いのかもしれないですね。 で、ボクはというと、そんな信心深さのせいじゃなくて、ニュージーランドのペンギンタチを展示するために写真はちゃんと撮ってあったというのに、完璧に忘れちゃっていたというわけで、モズの早贄。いやこれは、カンチョの早贄だよね〜。悲し。。。 さてさて、このオシクラスクラムペンギン。区切れば、オシクラ・スクラム・ペンギン。 NZでしか発見されていない、スクラムペンギンなのだけど、どうやらいくつかの亜種があるようで、その一つがこれ。 もちろん、押倉さんという人が発見したというのではなく、ただただいつも押しくらまんじゅうをしているので、そう呼ばれるようになった。 これがね〜、チビたちのくせになかなか力強い感じなのだ。 6人というか6羽が、互いに肩を他の仲間の胸に押し当てて、中心に向かってグルグル回り続けている様子がよく分かる。 今にも彼らの「押しくらまんじゅう、押されて泣くな」という歌声が聞こえてきそうな気持ちになる。みなさんはならないですか? でもこれ、押しくらまんじゅうじゃなくて、しっかりマジなスクラムなのかも。 NZにはラグビーの強豪がいるって、眼とろんさんが言ってたもんねえ。 いったいこのペンギンたちを、NZのどこで発見したのか、もうすっかり忘れてしまっているけれど、もしかしたらラグビー場の近くのお土産やさんで買ってたんだったりして・・・・w。 |
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2007年05月25日
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