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種名:マダラガラスコウテイペンギン 体長:103mm 生息地:ニュージーランド 特徴:ガラス細工。HOGLABND GLASS モデル:コウテイペンギン 発見日:1999年12月 ニュージーランドの手乗りペンギン展示はまだまだ続く。 でも暑いことだし、涼しそうなのを2羽。 名前からも分かるように、ていうか写真を見れば分かるのだが、ガラスペンギン属の一種だ。 でも、他の多くのガラスペンギン属と大きく違うのは、不透明な羽毛が透明な体の中に生えていること。制作の過程で、二重構造になっているらしい。 この進化が見られるガラスペンギン属は、当館で飼育しているペンギンのうちわずか2種類3羽だけ。けっこう希少種だ。 そして、なぜだかこの方が、透明なだけのガラスペンギンより清涼感がある。 白黒の羽毛のマダラ模様も、ガラス細工の高質感を薄めて柔らかさと、さらなる清涼感を演出。 さらに、2羽が対になり、片方がいかにもペンギンらしい柔らかさで、どうやら足の上に置いた卵をいつくしんでいるらしいのが、また暖かみを感じる。 涼しげで、フワフワとした柔らかさと清涼感が同居し、暖かみまで感じる・・・。 それは矛盾しているようだけれど、実は、本物のコウテイペンギンの印象もそうではないか! このマダラガラスコウテイペンギンには、マダラガラスペンギン科のもう一種類のペンギンがいる。 それで、少々長ったらしいのだけど、こんな名前になっちゃったのです。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2007年08月14日
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