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ザ・ベストハウス123のクイズ「日本のこだわり水族館BEST3」では、みなさん参加いただきありがとうございました。 ベスト3のうち2つ、つまりクラゲ世界一の加茂水族館と、ペンギンこだわりの長崎ペンギン水族館は、けっこう当てられた方多かったですね。 まあ、ボクのブログを読んでいただいたり、拙著を読んでいただいている皆さんなので、加茂と長崎ペンギンのことはかなり有名になっちゃってるのでしょう。 カンチョのけっこうお気に入り水族館でもあるしね。 1位の加茂水族館は、クラゲの数+ユニーク館長で推薦しましたw。 海響館はいくつか出たには出たけれど、フグの水族館というよりも、総合水族館として巨大規模だし、ショーやバブルリングスナメリまでいるのだから、しょうがないよね〜。 実はずいぶん前に美味しそうなトラフグで、フグの水族館的紹介して、昨日のTVでも紹介していたように「砂に潜る姿が珍しい」と書いたことがあるのだけど、まぁね、フグのことなんか忘れちゃうよね…。 そこで今日は、海響館ベスト3入り記念! 海響館の、カンチョお気に入りフグのベスト5を発表したいと思う。 コレだ!→1,2,3… まずは、でっかいモヨウフグ。これ、ホントにデッカイんだから。存在感めちゃアリで「河豚」の字が似合うフグだ。ちょっと朝青龍に似ているのがイマイチなんだが…。 海響館のでっかい系フグは、あとネズミフグがいる。 さて、フグと言えば、やっぱり正面顔でしょ! こちらは、ケショウフグ。 おしゃれ好きなフグの仲間の中でも、とりわけ念入りに化粧しているフグだ。特に眼のまわりのマスカラはすごい。 次いでハコフグ系でも正面顔は、ちょっと珍しいところ。テングハコフグ。 珍しいだけでなく、この口がまた可愛いからね〜。 テングハコフグというより、ヒョットコハコフグですなw。 ボクが個人的にお気に入りなのは、オーストラリアのキレイなフグたちだ。 ホワイトバードボックスフィッシュ。 オーストラリアの南岸の海には、しぼんだ紙風船のような独特の形のハコフグがいくつもいて、カウフィッシュ(牛魚)とかボックスフィッシュ(箱魚)と呼ばれている。 ボクはタスマニアの水中で、飽きずに彼らの後を追っていたことがあるので、なおのこと会えると嬉しい。 他の水族館では、縞々模様のカウフィッシュ系を時折見かけるだけなのだが、海響館では、いろんな種類(たぶん10種類くらい)がいて、それはそれはキレイなのだ。 もちろん、ハコフグ系だから、泳ぎ方も実にキュート。見ていてホントに飽きない。 そして、フグの仲間には、カワハギも入る。テングカワハギ。 可愛いでしょ! サイケな色づかいながら、立体染めのように柔らかくて、眼の周りなんか、子ども金庫のダイヤルみたい。 こんな風に、いろんなフグが100種類以上いる海響館、やっぱりフグにこだわる、世界一のフグ水族館なのである。 ところで、毒もなくて、丸くも四角くもないカワハギがフグなんて、それはちょっとずるいんちゃう?などと思ってはいけない。 カワハギがフグの仲間なおかげで、あまりに値が張り、さらに毒まであるフグと同じ味わいを、我々庶民は味わえるのやもんね。 【お知らせ】 全館正解がお一人だったので、2館当てた方もベスト3順位は関係なしで賞品送ることにしました。 該当の方は、こちら賞品付きクイズ!世界の1.2.3?の22日コメントに書いた、送り先申請方法を読んでメール下さいね。 【もう一つお知らせ】 今、WEB水族館の方では、水族館ガイドだけでなく、水族館動物図鑑を制作中。 まず最初に、鯨類の部門をつくりました。イルカ好きの方はご覧下さい→「イルカとシャチ(鯨類)」 現在はペンギンの部門を作成中。この後順次全種(1200種!)やろうかな〜と思ってます。乞うご期待! ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2007年11月22日
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