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前回のムラちゃんのアドバイスで、ちょっと開眼してしまった〜! 今まで効き目なさそうだと放ってあったストロボ用露出補正ダイヤルを再度試してみたところ、けっこう思ったように反応してくれた。 おかげで、今までは、絞り込むことでのみストロボの強さを加減していたのを、絞りを開いても撮影できるようになったやん! それで撮ったのがコチラ。 『青い海のスミレナガハナダイ』[新江ノ島水族館:サンゴ礁水槽] これこれ、こういうの撮りたかったんよ。(まだもうちょっとイマイチやけどねw) まぁ、これはスローシンクロとはまた違って、シャッタースピードも1/90にはしてあるんだけどね。 絞りを開けてストロボ使えるようになったので、水の色が出せるようになったわけ。 …ていうか、この効果を出すためには、別にスローシンクロでなくてもよかったんや。 たいていの小さな獲物(被写体のことねw)に対しては、水槽の壁とか粗とかが写り込んだり、関係ない魚が後ろにいっぱいいたりとかするので、やっぱり絞り込んでストロボを獲物だけに当てる方法がいい。 でも、ボクは水族館の紹介する写真とか必要なのね。 だから1枚の写真で、魚の色形もはっきり出して、水槽の雰囲気もしっかり伝えられる写真が撮れるようになりたかったわけ。 しかも、プロカメラマンみたいに水槽の上から大量発光させるのではなく、ガラスの前から1灯だけでヒョイとね。 さて、もう一つの完成したかった技「スローシンクロで魚の動きを写し取る」の方は…。 題して、『命の突進』[新江ノ島水族館:相模湾大水槽] こちらも、ストロボ露出補正ダイヤルのおかげでかなり上達したっぽい。 なんかちょっといい感じではないか。 もうちょっと練習をすれば、けっこう写真のバージョンが広がりそうな予感がしてきたぞ〜! ところで、「素人写真教室」らしいことも一言。 最初の1枚目のようなことを、大水槽で大物相手にやるのだと、前に「夜景モード」の使い方で紹介したとおり、コンパクトデジカメでも簡単にできます。→超簡単水槽シンクロ撮影(下の方の写真ね) この場合が簡単なのは、レンズの広角側で離れて撮影するので、どこでもピンとが合うし、そもそもコンデジのストロボは弱いからです。 なので、目当ての魚がガラスギリギリに来たときが狙い目です。 さらに、この写真みたく、お腹の白いエイだと弱いストロボをしっかり拾ってくれます。 さらに!夜景モード(カメラによっては「夜景+人物モード」)では、2枚目の写真や、前回のような写真も撮ることができます。 ストロボの反射が避けられないので、レンズは望遠側にして、ガラス面に斜めに構えましょう。 尚、ストロボ禁止の水槽ではやめましょうねw。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2007年11月24日
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