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実は、写真を撮ってから入れようと思っていて、うっかり忘れていたのだ。 それで、遅まきながら、新江ノ島水族館のハナゴンドウを撮ってきた。 なんか、宇宙戦艦ヤマトみたいです。 新江ノ島水族館では、ハナゴンドウはショーに出てない時間も、ショープールの奥のプールでバンドウイルカたちと泳いでいるのを見ることができる。 このプールは、水族館の入場口から最も遠い場所にあるプールで、ショーの観覧席に半分隠れていることもあって、いつもけっこう空いている。 そんな人気のないところに、いかにも写真撮りたそうな雰囲気丸出しのボクがやってきて、プールのアクリルガラスにカメラごとぴったりくっついていたのが、よほど気になったのか、ハナゴンドウは突然進路を変え、ボクの方にやってきたのだった。 けっこうな巨体がグングン近づいてくる。こいつの目はあきらかにボクをジッと見ている。 ハナゴンドウは、バンドウイルカよりも二回りくらい大きい程度の体長なのだけど、頭がクジラ型というか四角くて大きいから、こうして近づいてくると、かなりの迫力がある。 もう宇宙戦艦ヤマトではなく、巨大ヒョットコ面だ。 そしてついに、ゴン! でっかい頭がプールのアクリルにぶつかった。 まあ、相手はエコーロケーションの達人だから、ぶつかるくらいは想定済みだったのだろうけれど、こっちはまるで想定外だから、レンズの最短焦点距離を保って後ろにのけぞり、尻餅をついてしまったぞ!しかも、あ〜あ、床は濡れてるやんけ…。 うかつやったな〜。ハナゴンドウって、けっこう好奇心も遊び心もあるイルカやったんや。 そんなこと知ってれば、もっと早くからここに遊びに来てたのにな〜。 ところで、このハナゴンドウ、擦り傷だらけなの分かるだろうか? これは別にマズイことでもなんでもない。ハナゴンドウのハナは、この擦り傷が花がいっぱい咲いているみたいに見えるから付けられた名前なんだから。 詳しくは、UPしたばかりのWEB水族館動物写真図鑑ハナゴンドウに会える水族館をご覧下さい〜w。 さて、動物写真図鑑、現在、原稿だけは鰭脚類まで進みました。(間違いとかあれば教えてね) 完成のあかつきには、携帯サイト「水族館ワールド」並みの、1000種類超の図鑑にしようと思っているのだけれど、これはね〜完成までに半年以上はかかりそうやな〜(^^;。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2007年12月02日
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