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うぇ〜ん、年賀状がまだプリントし終わらないよ〜。 さてさて、鴨川シーワールドのよさは、海獣だけではない。いわゆる魚類展示が、いずれもかなり凝ってるのだ。 水槽のそれぞれに、表現しようとする海や川の色の演出がいいのだ。この点は前回、うみたまごの照明の魅力で書いたことと通じている。 というわけで、またまた封印してたはずの例のテクでご紹介なのである(^^;。 暖かい海のエメラルドグリーンを演出した、ラグーン(礁湖)の水槽。 モデルさんのハリセンボンより…「ハ〜イ!トロピカルアイランドへよ〜こそ〜!」 水族館には珍しい、この浅くて広い水槽は、深場から白浜へとやさしい波がうち寄せる。サンゴ礁の環礁に囲まれた静かな海を表しているのだ。 自然光を使ってないのに、いかにもラグーンの浅瀬に潜った雰囲気があって、水温の暖かさも感じる。 その隣には、ラグーンの外にあるリーフエッジ(礁縁)を表した水槽。 ドロップオフの風に吹かれ、ひっそりとたたずんでいたゴマモンガラが、にやりと顔を上げた…。 こちらはラグーンと対照的に、水面は狭くて深さを強調している。 ボクは広くても奥行きの狭い正面から見るより、回り込んだ横から見るのが好き。 こんな風に、サンゴ礁の奥行き感と、ドロップオフに繋がってるみたいな深さを感じるから。 続いて、サンゴ礁の洞窟の水槽。 モデルさんは、でっかいハナミノカサゴかミノカサゴ。(すんません判別できず。上のゴマモンガラも怪しい) サンゴ礁で、ちっちゃな洞窟というか穴蔵を覗くとね、たいてい、ガンガゼとミノカサゴがドワッといて、ウツボがニョロリと顔をもたげる。実に剣呑な場所なのね。 運がいいとニシキエビがいたりするのだけど、この水槽にはウツボもいるし、並びの洞窟水槽にはニシキエビもちゃんといる。 以上は、トロピカルアイランドという、比較的新しい展示棟なのだが、今回は、鴨川で最も古かった入り江〜沖合の水槽も照明ががらりと変えられて、とてもいい感じになっていた。 日本の冷たく澄んだ海を思わせる、沖合の海の水槽。 モデルさんは、アカウミガメ。 「おぅりゃ〜サカナたちどけどけ〜!」まるで傍若無人です…(^^; 水槽は基本的に以前とそんなに変わってなくて、たぶん照明を明るく青くしただけなのだけど、なんかとてもいい感じに大変身してた。 アカウミガメくんも心なしか、のびのびと泳いでいるようなのでした。 ところで年賀状、ボクのプリンターはFAX複合機なので、プリント速度が遅い遅い。 しかも、住所のプリント仕方が、忘年会に出かけてる相棒が帰ってこないと分かんないし…。 今年もまた31日にギリギリ投函やな〜。 というわけで、ボクからの年賀状寄こせ!という方は、住所くれればまだ間に合います。といっても着くのは早くて3日やけどねw。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2007年12月30日
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