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こ、これは、生卵クラゲや〜! クラゲフリークになりつつあるカンチョの前に、初めてのクラゲが現れた。 新江ノ島水族館のクラゲファンタジーホールにお目見えのサムクラゲ。 黄色とオレンジが美しい、しかもか笠径15cmほどの、久々の大型新人なのである。 北海道の方のクラゲだとのことで、それで「寒クラゲ」なのか? えのすいでは、和名を漢字でも表記することにしているので、スタッフも調べたらしいのだが、ついに語源は分からなかったとのこと。 けど、これはどう見ても、ナマタマクラゲ(生卵クラゲ)がふさわしいんやない? 笠のブリリンという動きを出そうと、スローシンクロしてみたら…。 透明だった白身が白くなり、メダマヤキクラゲになったw。 ちょっと半熟で、2個付いてるところなんか、一流ホテルのブレックファーストに出てくる目玉焼きだ。 ところで黄色い黄身の部分は生殖線。 てことは、タマゴクラゲと言っても、あながち間違っていないのか? バックヤードのクラゲ生産室で、上面光で撮らせてもらった。 おお、美しい。 黄身が黄金色に光り、トロリと流れ出たかのような線がたまらなく美味しそう。 だけど、食用にはならない。 クラゲチームの話では、ポリプから育てて、次世代の展示用の若い個体もすでに準備されてるとのこと。 これからの人気がちょっと楽しみなクラゲでなのである。 なお、ナマタマクラゲやらメダマヤキクラゲやら、勝手に名付けてしまったが、くれぐれも本名はサムクラゲです。 間違いなきよう。(って、誰がややこしくしとんねん!) ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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2008年01月22日
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