|
仙台〜名古屋〜伊勢のヘビーな3泊4日ロードから東京へ帰宅! けっこう疲れましたがな…。 でも、名古屋港水族館にも立ち寄ったりして充実した4日間やったわ〜。 というワケで、葛西臨海水族園の話をしばし中断! 名古屋港水族館話題を。 これが噂の、マイワシトルネード! 前回訪れたときには、ちょうど改装中で見ることのできなかった黒潮の海水槽(やったっけ?)。 かつては、マグロやカツオがけっこうな迫力で泳ぎ回る水槽だったのだけど、今はマイワシが主役なのである。 そのイワシたち、ふだんは水面近くに集まって、空の雲のようにしてるのだけど、正午の食事時間、エサを水中深くに入れることで、弱虫イワシたちが突然にバイタリティー溢れる巨魁となる。 真ん中あたりのとりわけ魚影が濃い紡錘形のところの中心に、吊されたエサのカプセルがある。 刻々と変化する魚塊の形と、そこに現れる立体的な陰影に、誰もが目を見張り我を忘れて歓声を上げる。 その凄さ、確かにトルネード。 ボクの写真の腕では、あの迫力をとても伝えられないのが辛い。 言葉で表せば、銀色に輝くオーロラ。(アカン、写真でも伝えられない上に、文才もイマイチやな…) この水槽には小振りのサメ(たぶんツマグロとアカシュモク)とマグロ、それにシイラが少しだけ入っているのだけれど、エサに夢中になったイワシたちは、「そんなの、かんけーねー」状態。 これにはちょっと驚いた。 シイラとマグロなんか、イワシの魚塊がやってくると、慌てて逃げるんやもん…w。 でも、さすがサメたちは、チビでも堂々としたもの。 イワシの魚塊を横目に隙を狙うツマグロ。 こんな風にしてくれると、まるで自然の海の中みたいよねw。 ときおり、エサに我を忘れたイワシの群に突っ込んで、油断していたイワシたちを慌てふかめさせる。 果敢に突っ込むアカシュモク。 ホントはね〜、狙ってたのはこんなんやなくて、サメがイワシをかき分けるやつやったんやけど…。 いい場所ではやってくんない。 やっと撮れた!と思ってた写真は、見事にアクリルの継ぎ目に貫かれた写真になってましたわ。ぐすん…。 再度、挑戦やな、できれば平日に。 尚、今回は、名古屋港水族館をフィールドにすごい写真を撮りまくってるキヨウさんとりょきちさんに、朝からお世話になって、館内の撮影時間や場所などご指導いただきました。 おかげですごく楽ちんさせてもらい、ありがとうございました〜。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年01月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


