ブログ水族館/中村 元

次回『中村元の超水族館ナイト』は2019年2月24日(日)の開催。前売り発売は1/24です

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春です。各地の水族館で、クラゲの展示が増えてきました。
中でも、カミクラゲが大漁なのだそうで、カミクラゲの美しさに畏れ入って下さい。
※撮影データ付き。

カミクラゲ、子どもの頃はこんなん。
※50mm F5.0 1/40秒 絞り優先 ISO1600 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8)[新江ノ島水族館にて]
イメージ 1

カミクラゲは「髪クラゲ」の意味なのだけど、子どもの頃は髪が短くてカワイくて可憐系クラゲ。


大きくなるとこんなん。
※22mm F9.0 1/125秒 マニュアル露出 ストロボ発光 ISO160 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8)[
イメージ 2

海で出会った風に撮ってみた。
水中潜っていて、上を見上げると、こんな風にクラゲが浮いている。
カミクラゲはけっこう毒が強いらしい。海で会うとこわいよ〜。


大人のカミクラゲがいっぱいいるとこんなん!
※20mm F2.8 1/80秒 絞り優先 ISO1600 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8)
イメージ 3

どひゃ〜!カミクラゲの灯籠が髪を振り乱して乱舞している。
髪というよりも、両手をフワフワさせて迫ってくる狂気の風情もあったりする。
列をなして迫り来るカミクラゲ灯籠は、美しいと言えば美しいのだけれど、なんちゅうか不気味な美しさ。


そして、本格的に撮影するとこんなん。
※50mm F8.0 1/125秒 マニュアル露出 ストロボ上部から発光 ISO160 (レンズ:MACRO50mm/2.8)
イメージ 4

水槽上部から光を当てると、いきなりキリリとする。[マリンピア松島にて撮影]
胴体の中に見える赤い毛細血管のようなのは生殖腺。
笠のヒダについている赤いフリルのようなのは、光を感知する眼点。

ちゃんと撮ると触手もキレイな〜!
クラゲ特有のスキッとシンプルなラインに、複雑で美しい器官が透けて見え、乳白色の触手が優雅に打ち振られる。
神々しくて、髪クラゲというよりも「神クラゲ」という感じ。
というわけで、カミクラゲさまに、ますます畏れ入って下さい。

■この書庫は、SONYからα700の提供を受けて、水族館での一眼レフ素人撮影術を紹介しています。
コンパクトデジカメの撮影方法はコチラ↓ 
LUMIX中村元の「水族館上手に撮影講座」 http://contents.npshop.jp/omomuki/

■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド
□携帯版もできた!→水族館ワールド


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