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春です。各地の水族館で、クラゲの展示が増えてきました。 中でも、カミクラゲが大漁なのだそうで、カミクラゲの美しさに畏れ入って下さい。 ※撮影データ付き。 カミクラゲ、子どもの頃はこんなん。 ※50mm F5.0 1/40秒 絞り優先 ISO1600 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8)[新江ノ島水族館にて] カミクラゲは「髪クラゲ」の意味なのだけど、子どもの頃は髪が短くてカワイくて可憐系クラゲ。 大きくなるとこんなん。 ※22mm F9.0 1/125秒 マニュアル露出 ストロボ発光 ISO160 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8)[ 海で出会った風に撮ってみた。 水中潜っていて、上を見上げると、こんな風にクラゲが浮いている。 カミクラゲはけっこう毒が強いらしい。海で会うとこわいよ〜。 大人のカミクラゲがいっぱいいるとこんなん! ※20mm F2.8 1/80秒 絞り優先 ISO1600 (レンズ:SIGMA18-50mm/2.8) どひゃ〜!カミクラゲの灯籠が髪を振り乱して乱舞している。 髪というよりも、両手をフワフワさせて迫ってくる狂気の風情もあったりする。 列をなして迫り来るカミクラゲ灯籠は、美しいと言えば美しいのだけれど、なんちゅうか不気味な美しさ。 そして、本格的に撮影するとこんなん。 ※50mm F8.0 1/125秒 マニュアル露出 ストロボ上部から発光 ISO160 (レンズ:MACRO50mm/2.8) 水槽上部から光を当てると、いきなりキリリとする。[マリンピア松島にて撮影] 胴体の中に見える赤い毛細血管のようなのは生殖腺。 笠のヒダについている赤いフリルのようなのは、光を感知する眼点。 ちゃんと撮ると触手もキレイな〜! クラゲ特有のスキッとシンプルなラインに、複雑で美しい器官が透けて見え、乳白色の触手が優雅に打ち振られる。 神々しくて、髪クラゲというよりも「神クラゲ」という感じ。 というわけで、カミクラゲさまに、ますます畏れ入って下さい。 ■この書庫は、SONYからα700の提供を受けて、水族館での一眼レフ素人撮影術を紹介しています。 コンパクトデジカメの撮影方法はコチラ↓ LUMIX中村元の「水族館上手に撮影講座」 http://contents.npshop.jp/omomuki/ ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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