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久しぶりに、元気で可愛いカイツブリを見たくなったの。 う〜可愛い! しかも、水面下のこの脚の大きさを見て!これがまた可愛い。 でも、見たいと言うより、写真撮りたいという気持ちだった。 カイツブリの、可愛らしさ、動きの面白さ、その展示の素晴らしさを、α700で伝えなくちゃって思ったのね。 展示の面白さについては、「いい水族館」で以前に書いたのだけど(→次の行動展示[井の頭自然文化園水生物館 ])、写真はイマイチ満足できなかったんよね〜。 みなさんに見せたかったのが、このオモチャみたいな潜水の仕方。 脚の形がもうどうにも止まらないっぽく楽しい。 ペンギンも、エトピリカも、翼で潜るのだけど、カイツブリは脚で潜るんね。 さらにさらに、オモチャみたいな姿。 これ、なんかちょっとありえなくない?w ディズニーのアニメに出てくる、走り回ってるトリ、あいつなんて言ったかな〜。あいつを思い出す。 ところで、注目すべきは、この脚の水かきにある。 普通は、水鳥にしてもペンギンにしても、あるいはアザラシやカエルにしたって、指と指の間に皮膜があって、それがヒレになっている。 ところがカイツブリの場合、指の回りそれぞれに水かきがある。 これって、ボクにはすごく不思議なんよね。 ヒトでさえ、水泳選手には指の間に皮膜が広がるというのに、なんでこんな力の入らなさそうな形でヒレができたんやろ? ただしかし、そのヒレでカイツブリには充分なのである。 「モツゴ、つかまえたど〜〜〜〜!」 潜って捕まえたモツゴが、クチバシの中でピチピチと踊るのを、なんだか嬉しそうに楽しんでいるカイツブリ。 そして、つるりん! カイツブリは、モツゴを幸せそうに呑み込んだのでした。 こういう自然のいとなみを、サファリスーツを着るでもなく、時間を費やすわけでもなく、ただ自転車で15分ほど走れば目に出来るって、こちらも幸せなことだと思います。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
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2008年04月28日
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