|
さっき、温泉に入ってマッサージして、胃カタルもすっかり完治したカンチョです!元気! それに2日続けて、6時間以上寝たもんな。そりゃもうすっかり元気なのである。 今日は仙台で仕事をしてから秋田までやってきた。 仙台から秋田まで新幹線で2時間半、東北は広いわ。 新幹線こまちって、駅が在来線の駅といっしょなんやね……。さらに、秋田までの最後の区間は新幹線が後ろ向いて走り始めたのには驚いた。小田急ロマンスカーで片瀬江ノ島に行くときみたいやん。、 さてさて、GW水族館紀行の再開です。(海遊館はまた後で) 久しぶりに訪れたマリンピア日本海。 入館するとそこには、日本海のでっかい映像が映し出されている。 スクリーンは大水槽の上部。 日本海のいろんな顔が映し出されるのだけど、やっぱり日本海らしいのは海に沈む夕日よね。 以前に訪れた頃のボクは、夕日の映像と水槽の中をシンクロさせられなかったので、こいつを一枚撮っておきたかった。 大水槽の下には、トンネルがある。 そしてこの水槽にもまたイワシの群が回っている。 気持ちよさげに回るイワシの群を邪魔するかのように、でで〜んと横入りしてくクエくん。 トンネルならではの、見上げて面白い光景です。 ところでクエなんて暖かいところの魚、日本海側にはけっこう北の方にまでいるらしい。対馬暖流のせいだ。 なんせ、男鹿半島で、マダイが大漁だとか聞いたことあるもんね。 でも、日本海は冷たい海でも有名。 それは、閉ざされている上に深い海なので、底の方の水温が低くて、対馬暖流の厚さが50〜100mくらいしかないからなのだそうだ。 その下にある冷たい水塊を「日本海固有水」と言う。 いかにも北の海っぽい大柄のイソギンチャク、コイボソイソギンチャク。 最近、写真に凝ってるので、こんななんの変哲もない写真を出すのはちょっとヤなんだけど、日本海らしさが欲しいもんね…。 そして、冷たい海の王者(つってもカンチョ的に)、ミズダコ大王。 ボクが水族館に勤め始めた頃、ミズダコは水っぽくて不味いからミズダコなんだと教えられてた。 でも、今じゃ刺身はマダコよりもミズダコの方が喜ばれる。 なんでもかんでも柔らかい食べ物の方が上等ということになってきたんよね。 食の好みというのは、たった四半世紀で変わってしまうものなんですわ。もしかしたらまたさらに20年後には、コイボソイソギンチャクのお刺身とかあったりして…。 あ、こういうのは「いただきます食堂」のネタやったな……。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年05月23日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





