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マリンピア松島水族館に写真を撮りにいったのには理由がある。 急遽、どうしてもこの写真が欲しかったのだ。 水鉄砲を撃つテッポウウオ! 松島水族館のマリンラボでは、テッポウウオの水鉄砲パフォーマンスをやっていて、透明のウチワ状給餌器にエサを付けて観覧者が顔の前にかざすと、テッポウウオはその顔をめがけて水鉄砲が撃つ。 怯えることなく、次々とやってくれるので、写真を撮るのも簡単かんたん! ……と思っていたのだけど、実際には一瞬のできごとなので、ぜ〜んぜんタイミングが合わへん。口から吹き出している瞬間を仕留めるのは難しー! 気分はもう早撃ちキッド。 ヤツが銃を抜いた瞬間、それよりも速く銃を抜き、仕留める。 いや、実はボクの方は、最初っから構えてるんやけどねw。 でも、そんなズルをしても、10発以上撃って、やっとこれだけが勝負に勝てた1枚なのでした。 この一瞬芸ショット、現在進行中のある企画のための写真なのだけど、みなさんが目にするのももうすぐ。 さ〜て、どんな形でお目見えするのでしょう? 楽しみにしていてちょうだい! こんな風に、マリンピア松島水族館の展示は、特殊能力者の展示がなかなか凝っていて楽しい。 こちらは言わずと知れた、かなり巨大なデンキウナギさま。 デンキウナギは、名前はすごく有名人なのだけど、電気を発してなければただのごつごつしたオオウナギ。 でも、近くでドアップすれば、なかなかの迫力ではないか! もちろん、このデンキウナギの水槽には、例の、欽ちゃんの仮装大賞の得点ボードみたいなのが付いていて、デンキウナギが興奮すると、ボボボッボ、ボ、ボ、ボ…と音までそっくりに電光上がっていく仕組みになっている。 ただね、今じゃそんなこと、どこの水族館でもやってるでしょ。 それで、松島水族館のスタッフが新たに開発したのが、この「ビリビリくん」だっけかいう名前の装置付き水槽。(右に掛かってる球体がビリビリくん) 写真の場所は、先のデンキウナギの水槽ではなく、テッポウウオと同じくアクアラボの光景だ。 ビリビリくんをお客さんに握ってもらうと、デンキウナギが興奮した具合によって、電流がビリビリビリ!流れるという、高度というか、そんなことしちゃっていいの?というか、とにかくすっごい装置なのである。 ラボのスタッフが、ボクに同行していた女性にこのボールを握らせると、続いてデンキウナギにエサを与えた。 すると、ボールを握っていた彼女は、突然「ギャッ!」と言いながら、なぜだか真横に飛んだのだ。 ボクも試してみようと思っていたのだけど、一瞬のうちに2メートルくらい(真横に!)飛んだその女性を見て、試そうと思っていた気持ちのほうが軽く吹っ飛んだのでした。 おそるべし、ビリビリくん……。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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2008年06月17日
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