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ポ〜ニョポニョポニョ、魚の子〜♪ 毎日暑いからね、少しでも涼しくなろ〜よ!ということで、楽しみにしていた『崖の上のポニョ』を観てきた。それで感想……。 えっ?ええええええ〜〜〜〜! カンチョはあまりのショックに、この1週間、ポニョを観てきたことを忘れることにしていたのでした。 なんちゅうか、そんなバカなっちゅうか、まぁでも最大限の讃辞を使うとしたら、さすが巨匠、宮崎駿夫先生は、すでにボクの理解を超えた次元にまで行ってしまわれました。 千と千尋のあたりまで戻ってきてください。宮崎せんせー!(涙) 結局やっぱり、涼しさを求めるなら水族館しかなかったですね。 えのすいでゲットしてきた暑気払いシリーズで涼んで下さい。 ツマグロさんです。 いや、サメのいる水中風景というのが正しいですね。 夏になると水族館のお客さんが増えるのは、サメを見に来るわけでも、イルカを見にくるわけでもなく、いかにも涼しげな「水塊」を見に来る人がすごく多いから。 それでボクは、水槽づくりの時に壁の色を決めるときには、紺色か深いブルーを基本にしている。 緑系はね、かつて温かい海をイメージしてやったことがあるけれど、夏に暑苦しい水中景観になってダメやった。 この水槽は、かなり濃いブルーにしたつもりだったのだけど、それでも出来上がってみたら明るかったのね。 それで、照明を落としてかなり暗くした。…というか、閉館後に照明を落としたのを見て、コレや!と感じて、暗くしたのでしたw。 おかげでやっと考えていた色に近くなり、えのすいでは最も涼しげな水槽になった。 夏は実にホッとする場所なのである。 近ごろの水槽はみんな背が高いから、見上げると水面のキラキラも涼しげ。 ツマグロは、小さなサメだけど、サメ特有の精悍さがある。 それで、水族館の多くではツマグロが飼育されている。 とはいってもやっぱりサメはサメ、かなりの遊泳力があるので、それ相応の水槽の大きさが必要だ。 なので、中規模の水族館で、最も活躍しているサメなのである。 カンチョは、写真に収めるのに手頃な大きさだという理由で、ツマグロがけっこう好きだ。 ツマグロが正面からやってくるのを上目遣いに見上げると、襲われそうなスリルもある。 やっぱね、水族館の醍醐味は、見る人それぞれの想像力やと思うんよ、ぜったい! 『あなたの想像力によって、水族館はどこまでも、大きく広く深くなるのだ……』とかなんとか、なんかに書いた憶えがあるのだけど、水槽に顔をくっつけて、水中世界に入り込むことこそが、水族館をワンダーランドにする最高の秘訣だ。 それだけで、めくるめくスリルと、涼しさと、地球の愛に満ちた水中世界へワープできちゃうのだ。 そりゃもうね、ポニョで、宮崎駿夫先生の創造力に置き去りにされてしまうよりも、自分の想像力で海に飛び込める水族館の方がはるかにお得ですよ。 ボクは、ポニョが夫婦50割引で一人千円だったにもかかわらず、そう思ったのでしたw。 ツ〜マグログロ、サメの顔〜♪ (ポニョの節でw) ツマグロは、その精悍さゆえか、表情もクールで涼しい。 カンチョはね〜、でっかいシロワニは大きさも表情もずらりと並んだ歯も、すごく迫力あるとは思うのだけど、精悍さがないと思うのね。まぁ一言で言えば、暑苦しい顔。 →シロワニの顔(下の方) それに対して、こちらのツマグロは、寡黙でクールなゴルゴ13みたいな感じ。 あ、そういえば今日のテレビで見た!シロワニ風な人。「気合いダー!気合いダー!気合いダー! ン〜、ダーダーダー!」と連呼してる浜口お父さんみたいな感じ。 いえ、けっしてお父さんが嫌いだってワケじゃないのよ。ただ、いかにも暑苦しいお顔でいらっしゃるな…とw。 頑張れニッポン! 気合いダー!気合いダー!気合いダー! みなさん、ちょっとは涼しげな気分になっていただいたでしょうか? 気合いダー!が余分だったですね、すいません。。。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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2008年07月25日
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