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今頃になって申し訳ないのですが、六本木ヒルズの「スカイアクアリウム=天空の水族館」の2008年バージョンのご紹介。 昨年はふらりと行ってしまったので写真撮れなかったけれど、今年は事前にお願いして開館前の時間に行ったので写真も撮り放題。何回かに分けて紹介しようと思う。 暗がりの中に美しい水槽がいくつも並び、オヨヨ!これは? はめ込み合成とかではない。水槽が浮いている? 実はこの浮いているように見える水槽は、鏡の壁に埋め込まれているのだ。 壁の全面に貼られた鏡に、暗い部屋に林立した水槽が写り込んでいるので、壁の水槽はまるで別次元への入り口みたいな感じで浮いている。 今回の展示は、こんな風に鏡を使ったトリックアートぽいのが多かった。 水の惑星地球? 青い地球を模した水槽。 これだけでもなかなかいい感じなのだけど、これもまた両壁が鏡張りになって、どこまでも地球が並ぶ宇宙みたいな空間になっていた。 もうこうなると、地球水槽の中に魚が入っているとかどうとかあんまり関係なかったりするw。 でも、これ、ちょっと面白い水槽やったな……今度このアイデアいただいちゃおう!なのだ。 コチラは、素敵に和の空間、金魚のフロア。 右の細長い水槽群は、昨年も同じようなのがあったのだけど、普通では考えられない横長水槽であることとか、和を演出した額の作り方とか、それぞれの配置とか、実にアートだと思う。 もちろんそれぞれに、違う品種の金魚が入って泳いでいる。 左の屏風水槽は、これまたスゴイ。 薄い縦長水槽でつくった屏風の中に金魚が泳いでいるのだ。 しかも背景は、バックライトによるホリゾントで、影絵の映像が投影されている。影絵は墨絵のようでいかにも渋いのがいい。 中央の黒金魚の水槽にいる鯉の影が泳いでいたのにはため息が出ましたぜ。 さらに渋いだけじゃない。バックライトなので色だって変えられる。 こちらは色付き和風。 妖艶というか、妖しくも美しい花魁の世界を思い浮かべる。 そういやね、水中っていうのは、常にこんな妖しい美しさを感じるところなんですね。 水族館とはまたぜんぜん違った魅力のあるアートな空間「スカイアクアリウム」、今年もぜひ出かけてみて欲しい。 しか〜し!期間は9月28日まで。あと2週間! →公式ホームページ すんません、今頃の紹介になってしまって……。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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2008年09月14日
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