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久しぶりのα700で撮る水族館素人写真教室は、接写の巻き。(八景島シーパラダイスから) ボクの個人的趣味なのだけど、ストロボを使えない水族館で『接写』をするときには、シャッタースピードはあまり速くしないようにしてます。 揺れるハナギンチャク(八景島シーパラダイス) ※α700 100mm F4.0 1/50秒 絞り優先 露出補正+0.7 ISO800 (レンズ:MACRO100mm/2.8) どうせピチッと止められないのなら、水中らしい「揺れ」を現したいから、ちょっぴりスローシャッターの方が雰囲気が出るように思うのです。 さらにもっと寄ってみると、ハナギンチャクは宝石になる。 ※α700 100mm F5.0 1/60秒 絞り優先 露出補正−1.0 ISO800 (レンズ:MACRO100mm/2.8) 宝石は本当は硬いものなのだけど、実は宝石の美しさは硬い石の色ではなくて、反射して屈折する「光」だと思うのね。 半透明のハナギンチャクには、その「光」による宝石の美しさがあるんだな。 柔らかくても目を射るような輝き。その輝きがハナギンチャクを思いっきり接写すると見えてくる。 世界が青く染まってみえると思いません? こちははピンクのハナギンチャク ※α700 100mm F4.0 1/80秒 絞り優先 露出補正+0.7 ISO800 (レンズ:MACRO100mm/2.8) 水中でゆらゆらとたなびくさまは、水族館で発見できる美しさベスト10にも入るのではないかと……。 根本に隠れているエビは、ナントカカクレエビとかって仲間なんでしょう。 美しい家を隠れ家にして、このエビはなかなか風流なエビですw。 こちらのピンク色ハナギンチャクにもさらに寄ってみれば……。 ※α700 100mm F4.0 1/60秒 絞り優先 露出補正−0.7 ISO800 (レンズ:MACRO100mm/2.8) 淡い色の触手がゆらゆらと揺れる中に、鮮やかなコバルトブルーが、街の灯りのように浮かび上がってきました。 接写をしてる時って、まるで空想の世界の中に飛びこんだような気分になります。 これは、一眼レフでの撮影をする人だけの、水族館の楽しみ方ですね。 ※より接写のとき(2枚目、4枚目)にはマイナス補正で、そうでないときにはプラス補正なのは、背景の白砂の比率のせいです。中央部重点測光で露出をオートにしてます。 ■この書庫は、SONYからα700の提供を受けて、水族館での一眼レフ素人撮影術を紹介しています。 コンパクトデジカメの撮影方法はコチラ↓ LUMIX中村元の「水族館上手に撮影講座」 http://contents.npshop.jp/omomuki/ ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』□オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 |
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2008年11月15日
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