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今日は内閣府から、ボクが主宰してるNPOのことで「お国が表彰してやるから馳せ参ぜよ」とか言われたので、ノコノコ総理官邸へ出かけました。 麻生総理、実は今まで何度かお会いしてるのだけど、かなりお疲れのようで……。(さもありなん) 野田聖子特命大臣は、日本の政治家にはちょっとないなかなかいい感じの女性でした。 でも正直言って、久しぶりに忙しい今週の平日の一日つかわれて、すげー損したやんか!って感じ。「表彰するなら金をくれ!」つーの。 と、そんな一日を過ごして、そのまま今日はまた宮城県に出張。 足立区生物園を続けようと思ってたのだけど、ノートPCに写真が入ってなかったので、中断してた伊豆三津シーパラダイスを再開します。(すんません、水族館に関係ない前置きが長くて) 伊豆三津シーパラダイスと言えば海獣。 中でも、セイウチの飼育は日本で初めて、しかも当時はおそらく世界で初めての水中での姿を見せるプールを作った。 一代目のセイウチたちは、このプールから出せないくらいに超巨体になっていたのだけどすでに天寿を全うして、二代目のセイウチたちが飼育されている。 前回訪問したときにはまだ子どもだった彼らも、立派な牙も延びてきて、いかにもセイウチらしい顔になってました〜。男前やんね! でも、まだまだ子どもなので、すごく遊びに来てくれますw。カワイー! 三津と言えば、三津シーならではの鰭脚類のもう一つが、キタオットセイ。 キタオットセイは数少ない日本のアシカ科動物→水族館動物写真図鑑:キタオットセイ 三津シーは、水産庁との共同研究のために、キタオットセイをグループで飼育している水族館なので、数も多いし繁殖もよくしてる。 この子も、おそらく昨年くらいに産まれた子なのだと思う。 ふさふさした毛が可愛いけれど、その毛皮を狙われて、アシカの仲間なのに、英名ではファーシール(毛皮アザラシ)と呼ばれた原因となったのですね。 三津シーのキタオットセイ展示プールは、入り江を仕切ったいわゆる天然プールなので、まるで自然界のキタオットセイのように見える。 なぜかキタオットセイの群の中にアシカの子どもが1頭だけでいた。 キタオットセイのプールには、カリフォルニアアシカも同居している。 実はアシカたちはキタオットセイがゴロゴロしてる岸側とは逆の場所に陣取っているのだけれど、このアシカの子だけが、なぜだかキタオットセイの陣地に入り込んでいたのだ。 ここでまたまた勝手にカンチョ説なんやけどね…。 きっと、アシカの群にはこの子と同じ年に生まれた子はいなかったんやと思うの。 それで、同じ年に生まれた子がいるオットセイの群に遊びにきてるんやないかな〜。 アシカ科仲間のグローバル化というところですな。 ついでに、鳥やけどヒレ脚つながりでオウサマペンギンも。 前回「三津シーのラッコ」で紹介したラッコ館には、オウサマペンギンのプールもある。 三津シーのラッコ館は、館内のかなり外れたところにあるので、行くのをうっかり忘れてしまう人が少なくないのだけど、ブログ水族館の読者のみなさんには、忘れないようにしていただきたい。 ラッコ館に行く途中に、キタオットセイのルッカリーもあります。 ●中村元のトークライブ→水族館ナイト! 〜水族館は日本の文化になる〜 ●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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2008年12月04日
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