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松島に行って来たら、もちろんマリンピア松島水族館には寄るのが当然。 はい、そりゃ、カンチョは水族館プロデューサーであって、温泉プロデューサーではありませんから。 でも、最近、相棒が水族館にはあまり付き合ってくれなくなってきたので、ほんの短い時間ね。 そこで、集中して粘ったのがニセゴイシウツボさん。 ニセゴイシウツボは、でっかくて存在感アリアリなのだけど、たいていの水族館ではあんまり動いてくれない。 動いてくれないどころか、体の半分は岩の中に隠れていたりする。 ところが、マリンピア松島のニセゴイシウツボは、時々水槽の中をウネウネと泳いでいるのを、以前に来たときに発見していたのである。 それで今回は、水槽の前で、ウツボが泳ぎ出すのをじっと待つことにした。 このニセゴイシウツボさんには、お気に入りの岩陰があって、ふだんはそこにくつろいでいるのだけど、5分に1回くらい、思い立ったように岩から抜け出して、ニョロニョロニョロ〜と浮かび上がると、直径10mほどの水槽を1週し、また岩陰に戻るのである。 全身見せると、ウツボにしちゃけっこう寸詰まりな体型。 でもね、これでも長さは、1.5mくらいはあるんよ。 ニセゴイシウツボは、でっかいにはでっかいけれど、どちらかと言えばぶっといウツボというのが正しいのかもしれん。 けど、これじゃあんまり、あのウネウネ感が出ていないんよね〜。 それで、さらに20分くらい粘って、4回目くらいに泳いでくれたときにやっと撮れたのがコチラ。 この太さ、このふてぶてしい顔、このウネウネ感、イメージ通りに目の前にやってきてくれた、これぞニセゴイシウツボさんのお姿です。 ニセゴイシウツボに初めて出会ったのは、30年も前に石垣にあった小さな水族館。 そりゃもうびっくりたまげました。そのまま連れて帰えろうかしらと思ったくらい。 今では、たいていの水族館に、ど〜んという感じでいますけどね。 |
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2008年08月09日
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