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全国どこでも、イワシの大群が大人気! 巨大な水槽が、イワシの自由に群れる姿を可能にしたからだ。 じゃあ、巨大水槽のない水族館には、そんな群展示は無理なのだろうか? いーえ!無理ではありません! 加茂水族館の群展示。 ※α700 16mm F5.6 1/4秒 絞り優先 -0.7 強制発光 ISO500 (レンズ:DT15-105mm/3.5-5.6) ホシザメが、小魚の嵐に呑み込まれている! 手前の砂嵐のようなのは、魚ではなくアミエビの大群…というより塊です。 奥のちょっと大きめの小魚は、シロザケの幼魚。 光る小魚の群は、狙いと撮り方で、とても面白いので、今回は水族館写真教室でデータを公開しましょう。 今回は珍しく、α700の標準ズームDT15-105mmを使ってます。 呑み込まれていたホシザメを元気にします。 ※α700 16mm F3.5 1/8秒 絞り優先 −0.7 強制発光 ISO500(レンズ:DT15-105mm/3.5-5.6) サメの流し撮りはボクの好きなパターンだけど、背景に小魚の群があると、海の中の「命がいっぱい」感が格段に増しますね。 サメだけじゃなく、アナゴだって元気に! ※α700 16mm F3.5 1/4秒 絞り優先 −0.7 強制発光 ISO500(レンズ:DT15-105mm/3.5-5.6) アナゴもホシザメも、このようにくっきり写るのは、小魚たちよりもストロボに近い場所にいるからです。 もしアナゴやシロザケがカメラから同じ距離にいると、黒いアナゴよりも、キラキラ光るシロザケの幼魚が真っ白なと露出オーバーになってしまいます。 今度は、シロザケの幼魚に動きを合わせて。 ※α700 18mm F4.0 1/15秒 絞り優先 −0.7 強制発光 ISO800 (レンズ:DT15-105mm/3.5-5.6) 小魚たちはさすがに素早いので、ISO感度を上げて、シャッタースピードを少し上げました。 アミエビの大群は手前にいるので、ボケていい感じ。 アミエビには銀鱗がないからストロボが反射しないので、奥にいるシロザケの輝きが浮かび上がります。 最後は、小さなアミエビを主役に。 ※α700 50mm F13.0 1/125秒 絞り優先 ±0 強制発光 ISO160 (レンズ:MACRO50mm/2.8) アミエビはあまりに小さいから、マクロレンズを使いました。 立体的に塊になっているので、絞り込んで被写界深度を深く。 見た目よりもはるかに素早く動いているので、シャッタースピードは速く。 問題は、1cmくらいな小さなヤツな上に、いっぱいいすぎて、ピントを合わせるのが大変なこと。 アミエビはこれだけ密集しているから、遠目に見ると雲みたいに見えるのですね。 縦横無尽に形を変えるイワシの群はそりゃカンチョも大好きなのだけど、ここまで小さな生き物たちの大群は、数の力強さではイワシの群をしのぐ迫力です。 …と、こんなユニークな展示をしている加茂水族館の館長がゲスト出演してくれる、「中村元の水族館ナイト3」、もうすぐです! なんかね、新型インフルの影響で、予約のペースが遅いんだそうです。 満席にならないんやないかと心配なので、さあみなさん、さっそくチケットとっちゃいましょーぜw!→チケットはコチラ ◆水族館ナイト2のレポートもたくさん↓コチラに。 東京カルチャーカルチャー(主催者)→満員御礼「水族館ナイト」レポート(by クロスケ。) カンチョ→トークライブ水族館ナイト満員御礼! まんじまる氏→まんじまる流Z&A もんくしーるさん→もんくしーるの日記 なごやんくん→大学生の水族館日記 べる〜がくん→イルカと水族 ずぅさん→気ままなZOO カナーさん→御前加那子のチムグクル(hが打てないそうなのがまたいい味w) しろねこさん→ねこの食べあるき タマちゃん→タマちゃん TCA→ECOブログ 迷える羊さん→生存確認:迷える羊の漂流記 ホリウチさん→TYPFACE SQUARE し猫さん→モテモテヒルズの買い物日記 ■オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 |
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2009年05月24日
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