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水族館で好きな動物は? 子どもを対象にアンケートしたところベスト3が、カメ、ペンギン、サメ。 そんなことをやってみたボクは「えっ?なんなんそれ!」とちょっとショックだったのだけど、よく考えてみれば、それは絵本に出てくる水族館系動物の多い順なのね。 カメとペンギンは主役でも脇役でも出てくるのだけど、サメはたいてい脇役しかも悪役。 陸上のオオカミさんの役柄を、水中ではサメとワニが引き受けているのです。 というわけで、まだ続くぞ九州中国の旅の今回は、マリンワールド海の中道のサメたち。 海の中道は確か、シロワニを日本で一番最初に展示した水族館。 シロワニは日本近海にもいるのだけど、水族館で展示されているシロワニはわざわざ海外から輸入しているもので、その当時サメを海外から輸入するなんて、それはそれは珍しいことだった。 海の中道のシロワニはつい最近「宇宙戦艦シロワニ」でも紹介しましたねw。 そんなワケで、海の中道は、サメにはかなり力を入れている水族館で、大水槽にはいろんな種類のサメたちがいる。 大きくなると、背が盛り上がって、目の比率が小さくなり、いかにも剣呑顔のサメになる。 こちらは、ちょっとおとろし系だけど、ナースシャーク。 茄子のような形だからナースシャークという、ずぅさん的シャレではなく、看護婦さんのナース。 その意味は、ヒトをおそったりしないやさしいサメだから。 お顔はちょっと恐いんですけど…。 それに、成長すれば6mにもなるとかで、シロワニよりもはるかに大型なのだ。 ナースシャーク日本近海にもいて実は日本名ではコモリザメ(子守鮫)と呼ばれている。 洞窟の中で群になってかたまっているので、子守鮫の方がピンと来る。 海の中道では、大水槽の岩場の裏に作られた海底洞窟に潜んでいることが多く、他の小さなネコザメなどの上を泳いでいる姿は、いかにも子守してるサメのような雰囲気がある。 さて次が、ボクの初ゲット写真 不思議な顔をしているのにも関わらず、まったく見覚えがなく手持ちの図鑑でも探しきれなかったので、恥ずかしながら海の中道の館長に問い合わせてみたら……。 エビスザメ! おぉ!これがかのエビスザメか。 深海に住んでいるので、水族館ではめったに見ないサメ。 しかも名前もおめでたい恵比寿さんであらせられる。 みなさんもしっかり拝んでおいて下されw。 こいつも3mくらいに成長するという。 そのうち、水族館の水槽の前に「エビスザメあります」とかって貼り紙がされるようになったりしてねw。 ●マリンワールド海の中道のその他の記事はコチラ→九州沖縄の水族館の記事リスト |
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2009年12月13日
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