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日曜日、めっちゃ仕事がたて込んでるのを放り出して、お台場の東京カルチャーカルチャーに行ってきた。 もちろん水族館ナイトではない。 そう!ボクの門下生アピストくんが出演したからだ。 ウキウキ深海魚ウォッチング 〜深海魚を「見る」「知る」「食べる」!〜 …って、うわっネーミング、ベタッ! 彼がボクの門下生なのは、彼が「門下生になります」と言ったからで、その点では第一門下生でもある。 つまりなんの師弟関係もないのだが、まあ実のところ、そんなこと言われるのは嬉しかったりするカンチョなのであるw。 だから、門下生が活躍してると聞いたりするとさらにめちゃくちゃ嬉しいわけで、もちろんアピスト君の東京カルカルデビューは相当に嬉しくて、ちょっと緊張したりして、ウキウキドキドキウオッチング(うわっベタッ!)な気分で出かけたのだった。 前半はヘンな被り物して出てくるし、盛り上がりきらない会場から無理に笑いを取ろうとして滑ったりで、ボクはもう「どうしましょウチの子!?」な気分だったのだけど、後半は……凄いぞアピスト!拍手!なのだった。 「深海生物を全て食う!」という話だったのだけどね、しかもすべてもののけ系の深海生物(T_T; なんとメンダコやら、サギフエやら、イガグリガニやら、さらにオオグソクムシまで! そんなメチャなことを始めたきっかけというのが、お客さんが「美味しそう」とか言いながら見てるのに対して、「ホントに美味しいかどうか、ちゃんと説明できるようになろう!そうすれば、もっとお客さんに解説を聞いてもらえる。」と考えたからなんやって。 う〜ん、素晴らしい! それぞ、展示係としての最も大切な志。 まぁ、あまりにえぐそうなのは、彼は食わずに後輩に食わしてたのだけどね。それは笑えたw。 いやね、ボクが思い描いてる展示係を実践している水族館スタッフって、指折り数えるくらいしかいないから、マジで感心して、ホントに嬉しかった。 こういう努力、あの水族館のスタッフには聞いてもらいたいな〜とか思いながら、アピストくんの成長ぶりにカンチョはちょっと目頭が熱くなったものですよ。 ところで、竹島水族館と言ってもどこにあるのか知らない人もいるだろうが、蒲郡市では猛烈有名な水族館である。 (ちなみに蒲郡市は愛知県にある) そして、全国の水族館関係者には、超猛烈有名な水族館でもある。 なぜなら、世界最大のカニ、タカシガニの供給水族館だからなのだ。 なのだ!なのだ!なのだ! う〜ん、いばっとりますな〜、タカアシガニ。 もちろん竹島水族館はいばっとることはなく、このカニを交換のネタに全国の他の水族館と動物交換をしているのである。 この世界最大のタカアシガニ、日本にしかいないぞ!なカニでもあるために、海外からの引き合いも多い。 それでね、自分ところで余ってる魚の交換で竹島水族館からタカアシガニをいただいて、そのタカアシガニと引き替えに海外の水族館から珍しい生物をせしめちゃうという、藁しべ長者みたいな水族館もあったりするのですなw。 ありゃま。 う〜ん。。。どくのだ!どくのだ!どくのだ! やられとりますな〜、タカアシガニw。 というわけで、アピストくんが猛烈頑張ってる竹島水族館、機会があればぜひ訪れてみて下さい。 彼や彼の後輩たちが、一生懸命に説明したりしてくれるはずです。 ※今回の写真は、もちろん竹島水族館のタカアシガニさんたちの出演でした。 ●アピストくんのブログ→半魚人の行動記録 |
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2009年12月17日
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