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※サンシャイン水族館の全てが分かるオープン後の記事は↓コチラへ ⇒天空のアシカ/サンシャイン水族館アクアリング(2011/8/1) ⇒サンシャイン水族館オープン2:大海の旅(サンシャインラグーン)(2011/8/3) ⇒サンシャイン水族館オープン3:クラゲふわりうむ(2011/8/5) ⇒サンシャイン水族館オープン4:水辺の旅(2011/8/8) ⇒サンシャイン水族館オープン5:バイカルアザラシと湧水水槽(2011/8/15) ⇒サンシャイン水族館オープン6:サンシャインラグーンのトビエイとドクウツボ ニュースです! ついに解禁の、超ビッグニュースですぞ! 『サンシャイン国際水族館が、全館リニューアル!』 さらに、ブログ水族館的超ビッグニュース! 『サンシャイン水族館リニューアルの、展示プロデュースは中村 元!』 そう、すでに最近のボクの行動でうすうす気づいていた人もいるでしょうが、カンチョは秘密裏にサンシャイン水族館リニューアル計画にバリバリ関わっていたのです。 ジャジャーン! ついに発表となったイメージパース。 今回のリニューアル計画で、カンチョが提案してきたのは、今まで手がけてきた水族館の方向性と少し違います。 コンセプトは『天空のオアシス』水族館! 新水族館を、現代人の精神的、文化的、知的なオアシスとするのです。 自然科学系博物館なんていう、旧文部省系教育的な発想はスッパリ捨てました。 ・水族館は、リクリエーションではなく、精神を癒す文化的施設としての存在意義が重要。 ・水族館は、自然科学を超えたもっとさまざまなことを気付き、学習できる施設。 はい、おなじみ中村元的水族館文化論ですねえ。 これをサンシャインシティーで形にすると『天空のオアシス』水族館となるのですよ。 そしてその『天空のオアシス』を実現するために、カンチョが最優先にした開発ポイントは『水塊』と『大人の知的好奇心』 現代人が水族館に最も求めている「水塊」を、都会の高層階に出現させます。 大人でさえ惹きつけられる、今までにない驚きの展示をいくつも提供します。 『水塊』と『大人の知的好奇心』ってねえ、ますますブログ水族館のみなさんにはおなじみのカンチョ水族館用語。 おなじみなのは当然のこと、そもそもこのブログ水族館は、水族館プロデューサーとして仕事をしていく上で、ボクの言ってることが一般常識になっていくことを企んで始めた、中村元事務所の地下プロパガンダ組織なのですからw。 しかし、いったいあのビルの上で、水塊なんて重いものや、大人の知的好奇心をくすぐるようなことができるのか? さらに、オアシスなんてホントに可能なの? 誰もが思う疑問ですな。 しかし!それをやり遂げて、まったく新しい水族館を誕生させるのが今回のリニューアルのスゴイところ。 今回は、サンシャインの現場のみなさんとのファシリテーションから入るという手法を取ることで、びっくり仰天アイデアと工夫がてんこ盛り! 巨大な「水塊」も「大人の知的好奇心」も見事に実現できたのです。 サンシャイン国際水族館のスタッフのみなさんの素晴らしいところは、制限のやたらと多いビルの高層階で、今まで立派に水族館を運営してきた適応力と順応性の高さ。 生物の進化力とは適応力。 進化は、優秀な強者に現れるのではなく、生活環境が悪い弱者に現れます。 その生物進化と同じ水族館進化を、今回のリニューアルに出現させようというのがボクの狙いでした。 そして見事に!サンシャインスタッフのみなさんは、その高い適応力によって、素晴らしい水族館進化の道筋をつくってくれました。 水族館文化論を素早く理解し、 その実現のためにビックリモノのアイデアと工夫を発案し、 何度も何度も試行錯誤や展示実験を繰り返し、 オアシス感あふれる展示とはコレだ!というところまでたどり着いたのです。 そう、いい水族館は、大きさや場所や費用などではなく、つくる「人」によって決まるもの。 進化力は適応力! 展示力は人間力! 新しいサンシャイン水族館『天空のオアシス』は、それを証明しますぞ。 現サンシャイン国際水族館の営業は今夏8月末まで。 9月からは工事が始まり、来年の夏には、まったく新しく生まれ変わった次世代の都市型水族館がオープンします。 高層ビルの水族館、驚きのビフォー&アフターを、今夏と来夏でお楽しみ下さい。 ●サンシャイン国際水族館の今までの記事はコチラ→東京の水族館の記事リスト News:次回トークライブ『中村元の超水族館ナイト2010夏』は6月19日⇒東京カルチャーカルチャー(お台場) |
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