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マンタです。 美ら海水族館の写真と言えば、なんでもかんでもジンベエザメ。 というのがどうも嫌で、(…と言いながら、新しいガイドの表紙にはジンベエきちゃったんやけど) 世界で唯一繁殖もしているマンタ(オニイトマキエイ)の、格好いい写真を撮りたかった。 ガイドブックのために、カンチョが最初から決めていた撮影場所と構図がコレ。 いろいろ考えた結果、この場所が、マンタの巨大さとか、覆い被さるような雰囲気とかを出せる場所。 他の場所では、やっぱり黒潮大水槽は大きすぎる。 ジンベエザメだけがしっくりくる水槽なんやなあ…。 ここではけっこう粘って、まあまあ思ったように撮れたので、これを、『中村元の全国水族館ガイド112』では、美ら海水族館のTOP写真に使ったのですよ。 ……と、さりげなく、本のPRしちゃったりしてるカンチョのいじましさw。 でもねえ、難しい! 美ら海のあのでっかい水槽では、マンタの格好いいシーンが、他にはぜんぜん浮かんで来ないんよねえ。 美ら海のマンタは、他の水族館のに比べて、めちゃくちゃでっかいんよ。 でも、ジンベエザメの方も、他にくらべて、はるかにめちゃくちゃでっかいし、 さらに水槽の大きさといったら、そのはるかめちゃでかジンベエが小さく見えるほど、超デカなんやから、どーにもならん。 それで、格好良く撮ることは諦めて、マンタいっぱいを目指すことにした。 というのは、美ら海の広報の女性が言うには、マンタが5頭入っていて、全5頭が全て収まった写真を狙っているのだけど、なかなかそのチャンスがない、とのことだったから。 そうか!よっしゃあ、オレさまの出番じゃあ! と、なったわけ。 単純w。 まず、マンタ2頭 2頭はけっこう簡単。 2頭でいること多いからね。 これは、どうやら、オスとメス? 後ろの白マンタには、交接器らしきものが見えてるからなのだけど、もしかしたら前の斑マンタもまだ成長してないオスなのかどうかは、さかなクンでないボクにはわからない。 でも、白マンタが異常にしつこかったから、きっとオスとメスなんでしょう。 そういうことにしとく。 つづいて、マンタ3頭 こんな光景、いくらでもあると思うでしょ。 そう、光景は、なんぼでもあるの。 ところが、これをちゃんとした写真にするというのがけっこう難しい。 水槽の奥の方なら、3頭どころか5頭だって並んでるのだけど、色が水の青色に溶け込んでべたーっとした写真になるし、それだとマンタなのかマダラトビエイなのかわからんし、感動的でもないわけで…。 それに、奥の方にいるマンタ撮ったら、マンタとカメラの間に、魚がいっぱいで邪魔になってしょうがない。 もちろんでっかいジンベエザメも容赦なく邪魔しにくる。 なので、近くに来るのを待つのだけど、近くにくるとこれが、けっこうそれぞれ離れてるんよね〜。 この写真、18mmのかなり広角で撮っていることになってるのだけど、それでも3頭ギリギリやもんね。 こういう残念な3頭も… これは縦位置写真なのだけど、上の方は壁で真っ黒だったので、トリミングした。 まあ、それはいいとして、後ろの2頭目3頭目を台無しにしてる泡々のバブルの塔。 もー、やめて下さいー(T_T)。 で、カンチョの最多記録は、マンタ4頭。 輪になって回る。 …ていうか3頭半ですな(T_T) 1頭半分で切っちゃうなんて、なんちゅうオバカさん! と思うでしょ。 でも、この右にはもう水槽の切れ目があるの。 さらに、もう1頭は上にいるはずなんだけど、ドームアクリルとのつなぎ目で死角になって見えない。 あ〜、悔しい〜。カンチョはめちゃ悔しいぞ! マンタ5頭は、マジで難しい。 みなさんも、ぜひ、マンタ5頭に挑戦してみて下さい。 そして、カンチョの悔しくてしょうがない気持ちを味わってみて下さい。にゃは! 来月、那覇に行く用事があるから、ついでに行って、もう一回挑戦してこようかなあ……。 ●美ら海水族館の、これまでの記事と写真はコチラ ⇒九州沖縄の水族館記事リスト |
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2010年08月17日
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