|
この日曜日、ペンギン会議全国会議に初参加し、その後、全国バリアフリー旅行推進の打ち合わせで島根県松江市に飛んできた。 ペンギン会議は想像以上に面白かった。 それにしても、社会科の先生である上田先生がペンギンの研究をし、水族館の関係者であるボクが社会づくりに一生懸命になってるって、ボク的にはとても楽しい現象なのである。 ※ウォット前話⇒「初ウォット〜!」 さてさて、初ウオット初取材のはずなのに、さらに特別に水中トーキングをしてもらったにも関わらず、一眼レフを持ってこなかった絶体絶命のカンチョ。 コンデジ愛機、LUMIX-LX3(電池残量1/3)の機能をフルに使って、WEB水族館にウォットのページを作ることのできる写真を撮るべく、ミッションインポッシブル〜! まずは、館内を案内してくれた女性スタッフのイチオシ生物を、何が何でも撮らねばならない。 アカメの幼魚。 女性スタッフさんは、もう、このアカメの幼魚ラブなのだ。 でも、確かに魅力ある。 まだ身体に模様を残しているので、成魚のアカメの印象はまったくないのだけど、ルビー色の目が、オレはアカメじゃ〜!と主張している。 なぜだか知らんのだが、浜名湖あたりには、いるはずのないアカメが毎年漁獲されるのだとか。 しかも全て幼魚である。 きっとおそらく、四万十川あたりで大水があったりすると、川でのんびり暮らしていたアカメの幼魚たちが海まで流されるんやと思うの。 その後、流れ藻についてやってくる死滅回遊魚みたいな感じでやってくるのではないだろうか? もちろん、いつもの科学的根拠無しなカンチョ説なのであるw。 尚、本当の理由は、まだ解明されていない。 浜名湖は海と繋がった湖だから、思いっきり海の子、ミノカサゴもいる。 なんか、栄養状態のよさそうなミノカサゴ。 ちょと食べてみたくなっちゃったボクは、ヘンな人だろうか? カサゴなんやから、美味しいような気がするのだけどなあ。 どなたか、食べたことある人いますか〜? いかにも海の中っぽい絵も撮ってみる。 ウォット自慢の半トンネル水槽。 頭上からの光を入れて撮ってみた。 写真撮ってるみなさんに、秘密のいいこと教えて上げる。 水槽のフラッシュ撮影はストロボ光が反射するので、コンデジではとっても難しい。 それで一般の方には、水族館ではストロボは使わないように言っている。 でも、トンネル水槽のように凹型になった水槽だと、カメラを少し斜めに構えるだけで、ストロボ光は反射しないのだ。 アカエイなんかだと、こんな風に逆光でも真っ白なおなかが飛び出すから、一度やってみるといいよ。 尚、逆に、凸型になっている水槽は、どんなに頑張ってもストロボ光が反射して、レンズがバッチリ拾ってしまう。 詳しい原理はうまく説明できないんやけどねw。 さて、2階にある『開放実験室』では、カニとエビがいっぱいいた。 コチラは、キンセンガニ。 キンセンガニ、なんかちょっと可愛くないっすか? 丸いカラッパのような…。 足の短いコブシガニのような…。 そしてこいつが水槽の中に、いっぱいいるのだけど、時々泳ぐのね。 そんで、泳ぎ方がまた可愛いのね。 でも悔しいことに、泳ぐ姿はコンデジでは無理でした…(T_T)。 あぁ、一眼持ってたら、きっとお気に入りの一枚なのがゲットできたのになあ……。 自業自得じゃ! ハイ(T_T) そして、キンセンガニと来たら、 えっと、たぶん、ギンポです。 なんでキンセンガニと来たら、ギンポなのかっていうとさ。 キンセンガニ=金銭蟹、ギンポ=銀宝やからですよ。 金、銭、銀、宝、スゴイことになっとりますぞw。 この2枚。拝んどくと、年末ジャンボ3億円当たるよ! まあ、そんなことは置いといて…。 このギンポ、ちょっといいと思わないっすか? ギンポのウネウネ感、撮ったどー!な。 実はカンチョ、長モノ撮影には、かなり真剣に取り組むタチなの。 長すぎて、カメラのフレームからはみ出る奴を、うまく収めたときの気持ちは、いつも言ってる銃で仕留めた感とはまたちょっと違う、網で捕った感が強いんよなあw。 さらに、写真に長モノの特徴が出るとさらに嬉しい。 ていうか、なんとか特徴を出そうと、マジで真剣になってしまうんよね〜。 もちろん、構えてるカメラが一眼だろうがコンデジだろうが、関係ない。 特に今回は、なんとか捕らえとかんとマズイ状況というのもあったしね(^^;。 というわけで、ウォットでの長モノ、渾身の捕獲は…。 ハモ! これ、ハモよね? アナゴでもウナギでもないよね? (渾身の!とか言いながら、種名の方の自信がないのが悲しい…w) ホントは浜名湖やしさ、ウナギのこんな姿を撮りたかったんやけどね。 ウナギはグータラこんなパフォーマンスしてくれなかったから、親戚のハモを激写することにしたのだ。 この子はねえ、写真撮り始めたら、なんと何度も同じルートでグルグル回ってくれ始めたんですよ。 「撮って!撮って!」アピールですな。 こういう行動は、電池切れ寸前のコンデジ撮影にはとてもありがたいこと。 しばらく、そのルートを観察し、一番いい射撃場所を決め、ピントはマニュアルで距離合わせして待ち、スコープに入ったところを素早く撃つ! もう気持ちはすっかり、ゴルゴ13。 ハモを仕留めたところで、バッテリーはウルトラマンの胸みたいにピコピコと赤く点灯し始めた。 カンチョ13は、まるで何事もなかったかのように、ウォットを後にしたのであった。 ●初ウォットのその1はコチラ ⇒初ウォット〜! ●中村元の超水族館ナイト2010夏ライブレポート⇒W杯日本VSオランダ戦の真っ最中にペンギン好きで超満員!キュン死続出! |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年12月08日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


