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昨夜は、超水族館ナイトでおなじみ東京カルカルのPD兼司会者のテリーさんと打ち合わせ&忘年会。 しかし新宿あたりは、忘年会シーズンにクリスマスシーズンが重なり、さらに金曜日ということで当然どこも満席。 しょうがないので、ホテルのメインバーを予約し、7時頃だと空き空きのバーで飲み食いしたのでした。バーでの食事をカンチョは『男飯』と称しておりますw。 さてさて、すっかり間が空いてしまった京急油壺マリンパークの話題に戻りますぞ。 油壺マリンパークでは、10センチくらいの小さいタコが大人気だった。 メジロダコ〜! どこが眼白なのか、まるで分からないのだけど、これがまた可愛いタコさんなのである。 水槽のガラス窓にへばりついて、愛想をふりまいている姿なかとてもキュート。 まぁもちろんね、あまりに小さいから見逃しちゃうお客さんの方が多いくらいなんだけど、このタコを発見したお客さんたちは、もう写真撮りまくり。 それほどにキュートでラブリーでフォトジェニックなタコさんなのよね。 背伸び〜! この子、基本的にこの貝殻から外に出るのが嫌みたいで、ここから動こうとしない。 ヤドカリ系軟体動物か?(そんな分類はありませんw、カンチョ分類学です) ご存じのとおり、タコとかイカとかの起源は、はるか数億年前にまでさかのぼった、オウムガイーアンモナイトの時代にある。 殻を持った祖先が、オウムガイのごく一部を残して絶滅してしまったのに対して、タコやイカは重い貝殻を捨て、魚に対抗できる遊泳力や、姿や体色を変化させる能力を持つことで生き残った。 でも、タコたちは、アンモナイトが持っていた貝殻の安心感を忘れられないんやろねえ。 穴蔵とか、窪みとか、蛸壺とかが大好きやもん。 特にこの子は、マダコが蛸壺に入りたがるのとは違って、同じ軟体動物の貝が作った炭酸カルシウム製の貝殻に愛着があるのだ。 「…あるのだ」などと言い切ってしまったけど、科学的根拠などはもちろんありませんw。 さらに言えば、推論でさえもありません。いわゆる「カンチョ説」です。 メジロダコくん、精一杯背伸びした後は、貝殻の中に戻った。 ほ〜ら、なんかもう、すっかり貝殻と一体化してる。 ……とここで、カンチョ説を裏付ける記述はないか?と検索していたら、すごい記事を発見した。 ナショジオのサイト⇒メジロダコの不思議な生態:道具を使う おぉう! 貝殻を担いで歩くタコ。 なんとメジロダコは、マジもんのヤドカリ系軟体動物だったのだ!。 やっぱり、アンモナイト時代のことが忘れられないタコではないか! でも、このナショジオの記事は、貝殻ではなくココナツの殻を宿にしているメジロダコ。 炭酸カルシウムに愛着があるはずというカンチョ説は、ここで脆くも崩れてしまったのでした……。 あ〜つまらんっ! ●油壺マリンパークの、これまでの記事と写真のリストはコチラ ⇒神奈川県の水族館記事リスト ●カンチョの水族館トークライブ第9弾『中村元の超水族館ナイト2011新春〜ペンギンナイト2〜』2/5(土)開催決定〜! 売り切れ必至につき、チケット販売開始の情報をいち早くゲットのために、12月中旬からこのサイトを毎日チェックして下さい。 |
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2010年12月11日
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