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ダダーン! こいつがいるからだ。 新施設ペンギン村の入口。体長2mばかりのジェンツーペンギンが「こっちへ来い!」と仁王立ちしてるのだ。 これはもう、行くしかないでしょうなあ。 まず、簡単に説明しておくと、このペンギン村は、ペンギンだけの展示施設としてはおそらく世界最大。 とりわけ、亜南極ペンギンの水槽は深さ6メートルの水量700トン。 この大きさは、新江ノ島水族館の大水槽に匹敵する。あちゃー! ペンギンの数は、オウサマ、ジェンツー、マカロニ、イワトビ、フンボルトの5種、約140羽! この数は、カンチョごひいきの長崎ペンギン水族館の8種、約150羽に匹敵する。 なんせ、総事業費が23億円弱というんやからね。 最近の中規模水族館の半分くらいができちゃうような計算です。 「最少のコストで、最大の集客と満足を!」がキャッチの水族館プロデューサーとしては、あまりにうらやましいっす! たまにはこんな物件、くれー! とは言うものの、見る分にはやっぱり楽しい。 中に入っていくと、すぐにペンギンたちがお出迎え。 ここはコロニーホールと言うらしい。 床に注目! ペンギンの足跡が、ピョコンピョコンと光りながら動いていく。 この日も、マスコミの取材やら、周辺の観光関連のみなさんの内覧やらで、観覧者は途切れないのだけれど、それでも人数が少ないせいか、ペンギンたちは人が来ると嬉しそうに集まってくる。 このコロニーホールのいいところは、プールの向こうに陸があるのではなく、アクリルのすぐ先が陸地なので、こんな風にすごく近くでペンギンと対面できること。 オウサマペンギンの特徴は「色」 クチバシのオレンジ、黒とグレーに分かれた燕尾服に、蝶ネクタイみたいな首から胸にかけての黄色。 それを、「さあ、撮れ!」と言わんばかりの、なんともオウサマな生意気態度です。 でも、しっかり撮らせていただきましたけど……。 さて、オウサマペンギンの右から後ろにかけて見えているプール。 1階降りるとこうなってます。 こちらは、さっきのちょうど反対側。 プールの中に、カマボコ型のトンネル水槽。 そして手前に、一段と低い場所があって、ここから水深6メートルを仰ぎ見ることができる。 しかもここには、階段状にベンチがもうけてあるのですよ。 右下の方たちが座ってますね。 これは、ペンギン好きにはまたたまらない休憩場所ですな〜。 亜南極ペンギンの、もう一ヶ所の見所はココ! 3枚目の写真コロニーホールから、4枚目の写真水中に行くまでの間に、トンネル水槽を見下ろす場所がある。 半水面になっていて、ペンギンたちが飛びこむシーンも見られるし、泡の彗星となってビュンビュン泳ぐペンギンも見ることができちゃう。 さらに、足下まで透明アクリルで、深さも十分に感じられる。 泳いでいるのは、ジェンツーペンギンたちですね。 次回は、ジェンツーペンギンの楽しさを紹介する予定です。 お楽しみに〜! ●海響館ペンギン村オープン記念特集記事インデックス ペンギン村1:もうすぐオープン(10/2/5) ペンギン村2:プロローグ(10/2/25) ペンギン村3:明日オープン!(10/2/28) ペンギン村4:ジェンツーペンギン(10/3/2) ペンギン村5:フンボルトペンギン特別保護区(10/3/4) ペンギン村6:インカアジサシ(10/3/8) ペンギン村7:マカロニペンギン(10/3/12) ペンギン村8:ペンギン大爆走(10/3/24) |
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2010年02月28日
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