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1年のブランクを経て戻ってきた、六本木ヒルズの夏季限定イベント。 毎年のことなのだけど、たまたま毎年J−WAVEでのゲスト出演があり、J−WAVEが六本木ヒルズの中にあるので、その帰りに立ち寄る。 もちろん今年も行ってきたよ。 今年の一番の見所は、入ってすぐにあった。 アートですな。 しかも、和のアート。 金魚水槽の向こうにあるマルチ画面に、映写される映像は日本の四季。 ふすまが閉じ、開かれるたびに、四季が移ろっていく。 秋の風景 この場所は、入れ替え制になっていて、四季の一連が上映されるのだけど、ボクは入れ替えの一団の後ろの方だった。 それでもこんな風に真ん中に陣取れたのはなぜか? 入り口から入ったフロアは人がいっぱいだったのだけど、暗闇で目をこらしたらどうやらその前に一段低いフロアがあったので、そっちに向かったのだ。 このこと、これから行くという方は覚えておいて損はないよ。 まあもしかしたら今は、係員の人とかが前の方に誘導してるかもしれないけれどね。 冬 仕掛けは、こんな風になっているのだ。 薄い水槽の後ろに画面、そして前に水盤。 この薄い水槽、掃除するのめちゃたいへんやと思う……。 アートの世界は厳しいねえ。 この映像コーナーを終えると、スカイアクアリウム定番のいわゆるアクアリストの手によるアートな水槽の展示コーナー。 今回、ちょっと目を惹いたのが、上から見るこちらの水槽。 普通の水族館でも、ホウボウとかイソギンチャクなど真上から見ると美しい生き物の展示に使われている手法だけど、このスカイアクアリウムのは特別に外に張り出して、照明が緑に赤に青にと変化をしていく。 しかもまた薄い。 こんなに張り出して薄いの、どうやって掃除するんやろ? アートの世界、やっぱり厳しいねえw。 最後のコーナーは、青の世界。 この球形水槽は、やはり2008年のときにお目見えした水槽で、これもボクはたいへん気に入ったのである。 ボクの定義する『水塊』ではないのだけど、水の塊としての存在感はたっぷり。 なので、某水族館計画の某生物の展示には、この水槽を使わせていただこうと、スカイアクアリウムプロデューサーに商談にも行ったりしてるw。 ただ、今回の使い方は、青の世界に埋もれてしまってボクのアート感覚からはちょっとイマイチやったなあ。 2008年のときの存在感というか、水槽の目的意識が感じられなかった。 たぶん、前に使ったアイテムは、アートの素材として制作者の心が惹かれないのでしょうな。 アートの世界は、ますます厳しいねえ。 しかもこの球形水槽の掃除こそ、めちゃくちゃ大変やろ〜。 展示スタッフに実はけっこうやさしいカンチョは、もうそればっかりが気になって気になってw。 今年は、やっぱりスゴイ「天空のオアシス」の方のサンシャイン水族館のことで頭がいっぱいで、こちら「天空の水族館」を紹介するのが遅れちゃったけど、アートが好きな方はぜひ行ってみるよろし。 9月25日まで開催している。 ●スカイアクアリウムの、これまでの記事と写真のリストはコチラ ⇒東京の水族館記事リスト |
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2011年09月13日
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