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あ〜!またブログのUPを1週間以上空けてしまった…。 本業の方はオファーいただいているみなさんからのキックオフ待ちでめちゃヒマなんやけどね、道楽のバリアフリー観光のNPOとか友達がミュージアムを開いちゃったりして、まあけっこう大変なの。 ただもちろんね、地獄の年度末ロードを終えて1週間の間は、完璧おうちリゾートライフやったから、そのせいでもある。冬のキリギリスさん状態ですな(^^; 今は三重県でバリアフリー観光の会議をいくつもバリバリと片付けて来た帰り道の新幹線。 3月頭にバリアフリー観光推進機構の打ち合わせ&初詣に出雲に行き、そこで足を伸ばしてきたアクアスの話題をビール飲みながらお送りします。 ズンズンズン、ズズズン! この季節、冬季限定のオウサマペンギンパレードがやってきた。 ※春休み中は4月1日まで毎日12時に開催 ペンギン担当のH野くんが、「アクアスに来るなら自慢のペンギンパレードに間に合え!」と言うので、もっとゆっくりくつろいでたかった江津市有福温泉の宿を早めにチェックアウトして行ったのだ。 ちょっと雨降ってたけどね、間に合ってよかった。 オウサマペンギンのパレードなんかどこでも一緒やん!と心の中では思ってたんやけど、距離がとっても長い上に、芝生に囲まれた周りの景色がなかなかよろしい。 H野くんが自慢するだけある。 距離が長いと、ヨタヨタしたり、ズンズン走ったり、ペンギンならではのいいかげん行進ぶりがよく見えて面白いのだ。 時折さ、そんなに毎日長距離歩かすのは、儲け主義の動物虐待だ!とか言う人いるけど、実はオウサマペンギンたちは、めちゃくちゃ内陸の住み家と海岸の間を毎日歩いているのだ。 歩かないことの方が、退屈ストレスが溜まりまくる。 あのさ数年前に、ペンギンのプールに鏡とかで太陽の反射光を入れて、ペンギンがその光を追いかけ回すのが全国的に流行ったことがあるでしょ。 そのとき一部の動物園や水族館が、「ペンギンのストレスになるし、太陽の反射光が目に入ったら目を痛めるから止めろ!」と、えらい剣幕て言っていたことがある。 しかし、カンチョは思うのだ。 ええー!そうやろか? ペンギンは光る小魚を追うのが仕事ちゃうん? 海泳いでたら、波の屈折や水面の反射でなんぼでも太陽の光が目に入ってくるよ。特に水中での光の強弱はとても激しい。でも誰も目を痛めたりしてない。 仕事に精出してるのがストレスってなんなん? 太陽で目痛めるってなんなん? ※コチラはジェンツー。気温の低い季節は太陽の当たるオープンなプールで元気に泳いでる。 ガラパゴスで野性のペンギンが魚を補食してるのを、半日間撮影してたことがあるけど、ペンギンは何回も何回失敗してやっと1尾くわえるということをやっていた。 ていうことは、毎日毎日、魚を捕まえ損ねることを何百回もくり返しているはずやんね。 それって、ペンギンにとってストレスなんやろか? もし、そんなのがストレスなら、野生のペンギンはみんなストレスで死んじゃうって。 カンチョはそのとき思った。 動物園や水族館が、毎日ペンギンたちが退屈しないくらいにエサを追い回す仕事を与えてあげていれば、ペンギンも鏡の反射光なんて追いかけないでしょうに…と。 つまり、動物園や水族館のペンギンたちは、鏡の反射光に思わず反応しちゃうほど退屈地獄の退屈ストレスが溜まっていたということではないかしら。 ペンギンを飼育している人たちは、先にペンギンたちの退屈地獄ストレスを反省するべきで、それに比べたら、鏡の反射で遊んであげるのは、実はエンリッチメントとも言えるくらいの話やと思うんよなあ。 そもそも、飼育してるということ自体が刑務所に入れられてるくらいのストレスなのだけど、実は刑務所でだって仕事を与えたり運動をさせたりしてるわけで、それがなんにもさせられなかったら拷問みたいなもんでしょ。 なのでカンチョは基本的に、ショーとかこういったパレードだとかは、エンリッチメントとして賛成なのだ。 そうそう、なんで海獣ショーをする言い訳を「これこそエンリッチメント」と言わずに、「能力の展示のため」とか「体調管理」とかしか言えないのかも、ボクにはよくわからん。 まあ、そんなわけでね、パレード終えたオウサマペンギンたちは、なんかえらく満足そうなのでしたw。 あ、新横浜や。 東京に着いたら、またバリアフリー観光のことで飯食いながら打ち合わせです。 ●なんば紅鶴にて、関西初の水族館トークライブやります。⇒5月20日 ■Twitterとfacebook始めてみました…。 □オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 ■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド □携帯版もできた!→水族館ワールド |
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2012年03月27日
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