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カンチョ近ごろ、マジで仕事してるらしく、肩が凝ってしかたがない。 しかも、けっこう忙しいから、すぐお隣にある行きつけの鍼灸院にも行けてない。 つーワケで、肩こりほぐすための、脱力系写真を…。 アザラシの子ども、「ふわりん」 これは、去年生まれた子かな。 いかにも子どもな体型。 「とろりん…」 水中に浮いたまま寝てました。 「あ、おはよございますぅ……」 ボクの気配に気づいたのか、一瞬薄目を開けて、ふらりふらりと近づいてきた。 「やっぱり、おやすみなさ〜い。へろりん」 ……また寝ちゃった。 すさまじく脱力系です。 アザラシはいいな〜。好きなときにお昼寝やもんな〜。 しかもお昼寝は、肩こり知らずのウォーターベッドやもんな〜。 ていうか、肩こりする肩がないもんな〜。 今週はまた3日間の出張と、残りの日はTCA(東京コミュニケーションアート専門学校)の学生たちによる水族館づくり指導のために毎日出てかなくちゃならない。 しかもそれに、とあるTV番組が追いかけ撮影してくれているので、けっこう気が抜けない。 その番組の監修もしてるので、余分に頭も使わなくちゃならない。 もちろん本職の、新水族館プロデュースもあるわけで……。 でも人間やもんね、仕事があることを喜ばねばね。 いつか、アザラシのように惰眠をむさぼれる日が来ることを夢見て、今週もがんばりましょう! ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
水族館劇場
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特に意味はないのだけど、出張先で中途半端に時間が空いたので、ノートPCに入っていた写真を…。 梅雨です。クラゲです。[新江ノ島水族館] たくさんの傘を見ると、クラゲを思い起こす。 職業病やな……w。 近ごろは、週に1度はまっとうな社会人となって、朝の通勤ラッシュの時間に出かける。 すると、こんな光景に出会う。 アカクラゲの編隊飛行。 こんなに固まったら、触手がからまるやろに…。 実際、触手がめちゃくちゃからまったクラゲたち、時折見かける。 これはたいへんやろな〜と思うのだけど、やつらはちゃ〜んと自分たちで解いちゃうのね。スゴイ! 人間社会では、人や国どうしがちょっと絡まると、どんどん複雑に絡まり合って、最後は相手を傷つけるか双方が傷つくか、あるいは相手を消滅させるまでほどけなくなっちゃうのに。 クラゲというやつらはたいした生き物です。 幽玄。 クラゲの展示の中で、万人に人気なのが、ミズクラゲとブルージェリーと、このアカクラゲ。 ミズクラゲは水の存在感を写した『癒し』 ブルージェリーは動きが『可愛い』 アカクラゲは、美しさとともに『幽玄』さが日本人の心にしみいるのでしょう。 海の魂が幽体離脱して、ふわふわと漂っているみたい。 お、そろそろ会議の時間や。 そんじゃまた! ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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今回の名古屋港水族館では、ペンギンに時間を割くことができなかったので、アデリーペンギンだけにフォーカス当てました。 おみゃーさん、知っとら〜すか? なんかね〜ぇ、このところ、Suicaの広告でペンギンがえりゃ〜活躍しとるらしいんだわ。 どえりゃ〜ベッピンの女優さんに抱かれたりしての〜ぉ、もう、けなるいったらありゃせんわ。 あ? あぁぁぁぁ! Suicaのペンギンって、わっちのことやありゃ〜せんか! 本人にことわりもいれんと、かってに使こーとるて、そんなことあらすか? 近ごろは、肖像権ゆーもんがあろーがに。 こりゃもー黙っとれんわ、JRにちょぴっと言うて、タダでよーけ使えるSuicaもらうみゃあよ。 あ? あぁぁぁぁ? よ〜ぉ考えたら、SuicaはJR関東やにゃ〜か? 名古屋では使えんでよ〜。 東京はスイカ、大阪はイコカやろ〜が、名古屋にはありゃせんでかんわ。 JR東海も金鯱クーちゃんをキャラにして、オルカを作っときゃ〜ええがに。。。 ※名古屋弁はけっこういいかげんです。名古屋の方にはすんません…。 ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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これは、鴨川海世界の隅に生きるタコたちの、男を賭けた闘いの記録である。 ざざざ、ざーん! 『仁義無きタコかい』 赤ダコ:え〜天気じゃのー。 おっと!ワシ、このへんのシマ仕切っとる赤ダコちゅーもんじゃけ、お客さんら、よろしゅう頼んますわ。 裏世界いや海世界に蛸壺は数えるほどしかない。 幾多の修羅場を越えて、蛸壺を手にいれて久しい赤ダコ親分は、今日も上機嫌だった。 しかし、そこに現れたのが、かつて赤ダコに蛸壺を奪われた白ダコ。 白ダコ:おどりゃ〜。このボケがー!いつまでもおのれの天下や思うとったら大間違いじゃ。バシッバシッバシッ!おりゃ、おりゃ、おりゃ〜! 赤ダコ:なんじゃと〜!ワレー、このクソガキが〜どぅりゃー! さすが、赤ダコ親分、一撃で白ダコを撃退。 赤ダコ:ふんっ、おまんらみたいなハンパモン、なんぼきたかてわしには勝てんけ、とっとと去にさらせ! だが、白ダコ、この日のために修行を積んできたのだ。 白ダコ:じゃかましわ。吠えとんのも今のうちじゃ! そしたら、ビューンやったろか、ビューン。 赤ダコ:ビューンやと? ワレのビューンがなんぼのもんじゃい! 白ダコ:ええやろ、ほな行かしてもらうけーの…。 白ダコ:ブンブンブンブンブン…… 白ダコは赤ダコの頭上で回り始めた。 そして、 白ダコ:ビューン!!!!! 赤ダコ:うぉっ! 思わず蛸壺に隠れる赤ダコ親分。 そしてその隙に、 白ダコ:さらにビューン!! ズボッ! 赤ダコ:ワレっ、なにさらすんじゃ〜、ワシの家じゃ〜! ボカスカ、ボカスカ、△☆▼★☆△★ 赤ダコ:こ、こりゃ、たまらん…。 こうして、白ダコは、再び蛸壺の主へと返り咲いた。 白ダコ:エー気分やのー。 おっと、わし、このへんのシマ仕切っとる白ダコちゅーもんじゃけー、お客さんらにも、よろしゅー頼んどくわ。 そして、赤ダコの仁義無き報復は繰り返されるのだった…。 たぶん。 タコの闘いにあまりに興奮し、同じく興奮して「タコだ!タコだ!」と騒いで水槽前を行ったり来たり駆け回っているちびっ子を相手に、ボクは仁義無き場所取りをしちゃったのでした(^^;。 こんガキが〜、去にさらせ〜!(心の中でねw) ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
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来年の本の取材で、八景島シーパラダイスへでかけた。 その時に見かけたワンシーン。 セイ:オタっちゃん、なんでそんなところをフラフラ歩いてるの? オタ:セイやん、フラフラってまた人聞きの悪い。今からいじくりタイムちごた、ふれあいタイムの舞台があるんや。これでもオレ忙しんやって。 セイ:あそっか、頑張ってね〜。ボクもここから見てるから。ところでなんや景気よさそうにしてるね〜? オタ:それがな、セイやん。おっきな声では言えへんねんけどな。ちょっと耳貸し………。 セイ:え〜!そんなに増えたの?入館者数。 オタ:そや、それもこれも、オレらの人気のおかげやって。 セイ:オタっちゃん頑張ってるもんな〜。でもボクかて、毎日この窓だけで大ウケやで! オタ:おうっセイやん、そこや!それでな、オレらにもボーナス出るらしいで!。 セイ:うそっ!ホンマ〜?ゆーことは、アレや新鮮な貝とか。 オタ:そうや、新鮮なアジとかな。 セイ:むひょひょ〜。楽しみやな〜。 …と、話をしてる、セイウチとオタリアを見つけたのでした。 八景島を訪れた人は、ふれあいラグーンで、前年比ン十%アップだとか。 暮れのTVには、セイやんとオタっちゃんのこんな場面も登場するらしい。(こんな会話はしてないけどねw) ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |



