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実は、5月になってから、カンチョんちにはプラズマテレビがある。 小雪が「プラズマにいらっしゃい」と言うたびに「行く!行く!」と応えて早4年。 拙著『水族館の不思議な生き物』の中でラッコに「うちもプラズマテレビ欲しいな〜」と言わせて早3年。 そんなに永らく我慢してたのに、エコポイントも待たずに買っちゃったのには理由があるのです。 今回の番組は、『アインシュタインの眼』という番組です。 NHKの誇るさまざまな特殊カメラを使って、今まで見えなかったことを紹介しようという番組なのだけど、今週クローズアップされたのが水族館。 それで、何を撮れば面白いかという相談に乗っていたというワケ。 カンチョ的に、どうしても撮って解明して欲しかったのが、このスナメリのバブルリングの秘密。 彼らはリングをいったいどうやって作ってるのか? 煙草の煙で輪っか作るのと同じでしょ?と思ってるアナタ!それは甘い! 人は呼気で煙を押し出すことができるけど、イルカの仲間は呼吸をする鼻孔と口は人間のように繋がっていないので、息を吐くことはできないのですね。 だからこうやって、パイプをくゆらせるみたいに空気を口に含んでいる。 その謎の秘密を、NHKのハイビジョンハイスピードカメラは、見事に捕らえていた〜〜〜〜! もちろん、ここではお教えできませんw。 でもね、これはなかなか、びっくりですよ。 スナメリのバブルリングの他には、マイワシの群がなぜ散り散りにならないか?とか(これは江ノ水で撮影)。 以前にここで紹介した、加茂水族館のシンカイウリクラゲが他のクラゲを食べる一瞬の映像とか…。→フウセンクラゲとシンカイウリクラゲ みなさんにぜひご覧いただきたい瞬間が、1時間近くぎっしり詰まった番組なのです。 なので、ボクとしては、自分が出演するからというよりも、資料映像としてゆっくり見てみたい、録画しておきたい、という気持ちが強くて、小雪のプラズマにいらっしゃったというワケなのですね。 しかもですよ、加茂水の奥泉副館長が、なんとシンカイウリクラゲをスタジオまで持ってきてくれた!これもね〜、カンチョが初めて見るピンク色に染まったシンカイウリクラゲ。 カメラ持っていけばよかった〜〜〜!くらいな美しさ。 それにしても、スナメリたちのこの満足げな笑顔を見てあげて下さい。 スタジオのみなさんも、大はしゃぎだったけれど、実はスナメリも大はしゃぎなんじゃないでしょうかね。 みなさんもぜひ、プラズマにいらっしゃい…やなくて、アインシュタインの眼をご覧下さい。 司会の恵俊彰さんは、そういやゴルフもやったことある知り合いで、お久しぶりの再開でした。 ところで、隣に座ってた熊田曜子ちゃん、カラーコンタクトとかなのか、なんと眼が螺旋眼やった!あれもアインシュタインの眼の一種なのか??? ●しものせき水族館海響館のその他の記事はコチラ→山陽山陰の水族館書庫 |
カンチョ雑記
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中村元の独り言
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めちゃ忙しいせいで、うっかり忘れるとこやった! 緊急報告です。 さ〜!ここは八景島シーパラダイスふれあいラグーン。 で、えらくゴキゲンでコビレゴンドウに乗ってるこのニイちゃんはだれや? 毎日放送『知っとこ!』(TBS系で毎週土曜日朝7:30〜9:25放送)の河田アナです。 河田アナは、『知っとこ!』のイマコレというコーナーで、「今はコレ!」な話題を取材に出かける人なのだけど、次回5月2日つまり今週の土曜のイマコレ情報が、なんと! 「ゴールデンウィーク企画 〜水族館マスター直伝!水族館の楽しみ方〜」という内容なのですね。 というワケで、この季節になるとお声が掛かる季節労働者カンチョが、その水族館マスターとして登場するというワケです。 今シーズンでは始めてのTV登場なので、早起き得意な方はまあぜひ、久しぶりに元気な姿を見てあげて下さい。江ノ水ではなく八景島でのカンチョというのも珍しいしねw。 イマコレコーナーの放送時間は、8時前後の15分間くらいだそうです。 けっこう長いですね。でも、カンチョではなく、八景島の人気者たちがいっぱい映るはずだからご安心を。 話題のスーパー イワシ イリュージョンも動画でたっぷり楽しめますよ〜。 で、ついでに八景島シーパラダイスのイマコレ緊急報告! (もしかしたらもう遅いかもやけど……) 『知っとこ!』のロケ中に抜け出してサボってたら、コブシメの赤ちゃんをみっけ〜〜〜! 卵の中から、なんとこっちを見てるぞ〜! 目が合っちゃった。 卵が付着してるサンゴでも分かるように、この卵がけっこう大きくて男の親指の爪くらいあるから、肉眼でもはっきりくっきりとご挨拶できちゃうのだ。 さすが、世界一でっかいコウイカの赤ちゃん。 巨大コブシメと海で出会ったとき宇宙戦艦みたいやと思ったけど、その赤ちゃんは宇宙服のヘルメットに入ってるみたい。 こっちでは、卵の中で寝ちゃってる子を、別の子が横向いて起こそうとしてる? いやこれ、ホントにカワイかったんですよ。 ハッチアウトして泳ぎ出すところなんかはまた、なんともいえずカワイイんやけどね。 もうハッチアウトしちゃったかな〜。 八景島が近所の方にはごめんなさいね、先週末に速報するべきやったな〜……。 ●『知っとこ!』→毎日放送『知っとこ!』公式HP |
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さ〜てなんと! トークライブ水族館ナイト2の興奮もさめやらぬうちに、水族館ナイト3が内定〜! 日取りは6月6日(土曜)。 もちろんお台場、東京カルチャーカルチャー。 6月6日といえば、あれや!雨がザーザー降ってきて、かわいいコックさんが生まれた日! さらになんと!6月6日実は「かえる友の会」なる会によって制定された「かえるの日」なのである。 その心は、「ケロ(6)、ケロ(6)、鳴く」 ……ってそんな理由っすか? さてところで、なのに写真は、アヒルでもカエルでもなく、ミズクラゲなのはいかに? これはですねー、深〜い意味があるのですよ。 次回も、後半にはゲストをお呼びするのだけど、そのゲストがもう実にクラゲな方。 ↓ ↓ ↓ 世界一のクラゲ水族館、加茂水族館の村上館長さ〜ん! 閉館の危機にありながら、クラゲ展示日本一を目指すことで起死回生、今では押しも押されぬ世界一のクラゲ水族館となったのが、加茂水族館。 カンチョ的には、旭山動物園の奇跡と同等かそれ以上だと思っていて、今までに、週刊朝日のグラビアとか、ベストハウス123とかで、日本一として紹介させていただいている。 そして、そんな奇跡の立て役者が、こちらの村上館長というわけ。 ハッピに「クラゲアイス」よw。 最近メディアへの登場も多いから、みなさんもきっとご存知だろうけど、村上館長のユニークさや面白さは、惜しいかなテレビや新聞のコメントでは伝わらないのね。 そこで、カンチョのトークライブにご出演いただき、水族館ファンのみなさんにナマ村上館長の爆笑トークを楽しんでいただこうとお願いしたわけ。 近ごろは泊まりがけの出張はされないというのを、無理を押して特別に、水族館ナイト3に来ていただくことになったので、これはもう見逃せないですよー! ……と、村上館長と加茂水族館の詳しいご紹介は、まだまだ早すぎますね。 また、東京カルカルのスケジュールに載って、前売り券が発売されるころに、じっくりさせていただきます。 クラゲ水族館なので、もう一枚クラゲの写真。 こちらは、キタミズクラゲ。 最初のミズクラゲに似てるけど、メロンパンみたいなふわっとした質感とか、フリルに色がついていて、その色がまた落ち着いた木調の雰囲気があるところとか、カンチョが大好きなクラゲ。 初めてキタミズクラゲに会ったのも、加茂水族館でした。 はい、それでは、6月6日カエルの日。ケ6ケ6を忘れずに! 中村元のトークライブ水族館ナイト3、村上館長とクラゲで癒される日ですよ〜。 ●加茂水族館水族館のその他の記事はこちら→東北の水族館書庫 ◆トークライブ水族館ナイト2のレポート続々……増えてます!◆ 東京カルチャーカルチャー(主催者)→満員御礼「水族館ナイト」レポート(by クロスケ。) カンチョ→トークライブ水族館ナイト満員御礼! まんじまる氏→まんじまる流Z&A もんくしーるさん→もんくしーるの日記 なごやんくん→大学生の水族館日記 べる〜がくん→イルカと水族 ずぅさん→気ままなZOO カナーさん→御前加那子のチムグクル(hが打てないそうなのがまたいい味w) しろねこさん→ねこの食べあるき タマちゃん→タマちゃん TCA→ECOブログ 迷える羊さん→生存確認:迷える羊の漂流記 ホリウチさん→TYPFACE SQUARE し猫さん→モテモテヒルズの買い物日記 |
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※写真はmakotoくんからいただきました。 左から、テリー植田氏、カンチョ、まんじまる氏。ほとんど酔っぱらいw? 正直言って第1回目の時には、「入場料2千円払うくらいなら、水族館好きは水族館へ行んちゃうか…」と、空席だらけを予想してたんやけど、ぜんぜんそんなことないですな。 連続しての盛況ぶりに、まさしく、水族館は文化として定着し始めている!と認識した次第。 今回は、第1回に参加いただいたみなさんが3割くらいはお越しいただけたみたいで、これは嬉しかったです。NHKBS2の熱中夜話「水族館ナイト」から、すでに3度目という方だって多いですよね。 年パスもないのに、生きた動物もいないのに、よくぞ続けてお越しいただけました。涙ちょちょぎれもんですよ。 とりわけ、このブログにコメントいただいてるみなさん、ありがとうございました。今回は、遠くから来てくれた方々も多かったですね〜。新潟、神戸、愛知、そしてなんと北海道から! ナマ初対面の方もたくさんいらっしゃって、公共のオフ会みたいな雰囲気もw。 いきなりビールジョッキの乾杯で始まった! ただでさえ、爆裂トークなカンチョ、呑むたびに発言がどんどん過激になり、「来館者と飼育係のギャップ」から入りながら。 「これからの水族館に飼育係は必要なくて、展示係が必要」 ↓ 「水族館を自然科学系博物館と思ってたら大間違いなんや」 ↓ 「ボクが水族館で伝えようとしてるアニミズムがさ、ヒトの心や地球を救うわけよ」 ↓ 「世界平和は水族館から!…うん、そのうちノーベル平和賞もんやな」 みたいな……w。 シモネタもけっこう入り、とてもゆかいにしゃべらせていただけました。 きっとね、会場の中で、ボクが一番楽しんでると思うのw。 第2部は、海響館の和田展示部長を交えて。 和田さんの、紳士的で落ち着いたトークは、カンチョの爆裂トークと対照的で、とってもよろしかったんではないかしら? 今回はね、お客さんの中に水族館動物園の飼育係がとても多かったのですよ。 確か水族館からが6人、動物園から2人。 みなさん、前回の評判を聞いてお越しいただいたそうで、「すごく勉強になりました」とおっしゃってくれて嬉しかったです。 これってね〜え、水族館スタッフからも、水族館の新しい文化が始まる気配ではないですか。 しかし第2部が始まって、すでにカンチョ、ジョッキ2杯目。 3杯目になった頃には、呂律が怪しい上に、言葉が下品になってきたと、相棒からキツイ指摘をいただいたのでした。 えっ?それって、某中川氏と某麻生氏を足したみたいなもんやん。辞任はせんけど、次回は控えるようにいたします。 著書にサインするカンチョ 前回ね、『三匹の子ペンギン』というお話しをしたのですよ。 その話はとてもいい話wなんやけど、カンチョの最も売れてない著作物寓話水族館という本に掲載されててね、みなさんその本があれば買ったのに…とのことでした。 それで、今回は、出版社から書籍販売にも来てもらったわけ。 ライブが始まる前は、「全国水族館ガイド2006-2007」しか売れなかったんやけど、第1部で、今話してるこのいい内容は、たいていこの「寓話水族館」に入ってるんよ〜とPRしまくったら、突然飛ぶように売れたのでしたw。 水族館ナイト2に、参加したかったけどできなかったという皆さんは、この本を読んでいただくとよろしいですね。ホントにいい本ですw。→「寓話水族館」 というわけで、めちゃくちゃ気持ちよくしゃべりまくったカンチョは、すっかりお腹が減ってフラフラやったんやけど、懇親会でいろいろ食ったらまたしゃべりまくり。 懇親会後は、みなさんと失礼して、仕事のせいと、飛行機の遅れのせいで、ライブに間に合わなかった可哀想な水族館の飼育係くん2人に、週末連休を取って泊まりがけで参加してくれた飼育係くんという、お金も役職もないけど、意欲はある!な3人に、これからの水族館の時代をつくる水族館スタッフになるための「補講トークライブ」にでかけたのでした。 よくしゃべったので、声がガラガラですわw。 さてさてなんと、水族館ナイトは、まだまだ続くということになりました。 おそらく水族館シーズン到来の6月頃、中村元の水族館トークライブ3があります。 えー!またかよー!年パス発行しろー!とか言わずに、次回もぜひぜひおつき合い下さいませ。 ところで、昨夜お会いして「いつも読んでますよー」と言ってくれた、まだコメントもらってないみなさん方、今日が初コメのチャンスです。感想をぜひお寄せ下さい。 ◆トークライブ水族館ナイト2のレポート続々……増えてます!◆ 東京カルチャーカルチャー(主催者)→満員御礼「水族館ナイト」レポート(by クロスケ。) カンチョ→トークライブ水族館ナイト満員御礼! まんじまる氏→まんじまる流Z&A もんくしーるさん→もんくしーるの日記 なごやんくん→大学生の水族館日記 べる〜がくん→イルカと水族 ずぅさん→気ままなZOO カナーさん→御前加那子のチムグクル(hが打てないそうなのがまたいい味w) しろねこさん→ねこの食べあるき タマちゃん→タマちゃん TCA→ECOブログ 迷える羊さん→生存確認:迷える羊の漂流記 ホリウチさん→TYPFACE SQUARE し猫さん→モテモテヒルズの買い物日記 |
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今日、学生時代の先輩から「たこ焼きパーティーするから来てよ」と誘われ、お昼にノコノコ出かけていったら、なんとボクの知らない女性のマンションの一室に連れて行かれ、そこに集まった6人で、たこ焼き器2つを囲んでのホームパーティーでした。ここは大阪か? というワケで、たこ焼き! 海と貝のミュージアム、たこ焼きもいるんですね〜。 いやちがう、ハコフグの若魚です。 それにしても、なんでこいつ、たこ焼きに見えるんやろ? 丸くって、タコの口してるからだと思います。 この子は、魚のくせに、目がカワイイのが特徴。 魚類はとかく目が無表情なのだけど、チビハコフグの目は、なんかちょっと訴えかけてる感じがするのね。 で、今日やっとわかりました。 この目、「たこ焼き!」って言うとったんや。 言うてへん!(ひとりでツッコんでますw) たこ焼き焼いてるおっちゃん!(たぶんホンヤドカリ) 今日のたこ焼きパーティーに居合わせた3人が関西人でね、彼らに言わせると、関西ではどこの家にでもたこ焼き鉄板があって、ちっちゃい子どものじぶんから焼けるらしい。 三重県人のカンチョは初めての経験。(注:三重県は関西文化圏ではありません) でも、見よう見まねであの長いアイスピックみたいなんを使ってやってみたら、ちゃんとひっくり返せるもんなんやな。 すごく簡単!しかも面白い! 自分でひっくり返しながら焼いたたこ焼きは旨かったです。 明日、さっそくたこ焼き器を買ってきて、うちでもたこ焼きパーティーじゃ〜! 焼いてるときのたこ焼き! このカクレクマノミ、なんかヘンじゃありませんか? そうっ!イソギンチャクじゃなく、緑の藻に隠れてる。 でも、すごく居心地がよさそうにしてました。いやなかなか気持ちよさそうなベッドです。 南の海から、遠く三陸の水族館にやってきても、ちゃんと習性を忘れない。 東京湾とベイブリッジを眺めるマンションの一室で、おたふくソースの匂いに包まれてご満悦の大阪人たちに、通じるもんを感じるカンチョだったのでした。 それにしても、月曜の昼間っからビール片手にたこ焼き焼いてるオレたちって、いったいなんやったんやろ? |





