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昨日まで、マリンピア松島水族館〜男鹿水族館GAOへと旅してました。 この時期、東北はさすがに寒いよw。 男鹿半島は、いまだブロードバンド接続ができず、旅館からのアクセスは不能のため、訪れるたびに社会から1日遅れるのではないかというちょっとした不安を感じてしまいます。 しかしや!男鹿の温泉はとてもいい! さらに、冬の男鹿の海は、実にダイナミック! インターネットが繋がらなくても、ちょっとばかし不便でも、デジタル社会な都会にはない体に響く日本の光景と時間があるのではないかと思いつつ、北風の中で露天にまったりなカンチョなのでした。 さてさて、トド。 北の海の海獣だけど、なぜだか九州は大分県にいる、うみたまごのトド。 見た目はアシカだけど、大きさはごっつい。 メスの大きさがカリフォルニアアシカのオスと同じくらい。 オスはその3倍くらいあるから、そりゃもうシーライオンというよりも、シーバッファローという感じなのだ。 で、そのごっついトドの、意外な一面に遭遇した! はい、なんとな〜く、目が一生懸命で可愛い感じですね。 その目が一生懸命見てる先には……。 ポチョンと落ちてきたなにかがある。 これ、エサではないのです。ただの小石。 もちろん、カンチョが小石を放り込んだというワケではない。 実はこの小石、これを見てるトドさんが、自分で口にくわえて放り投げた小石なの! なんと彼女、この小石を壁に投げては、それを追いかけてくわえるという、キャッチボール遊びをしてたのですよ! それを何度も何度も、楽しそうに繰り返してました。 カンチョが知る限り、こんな遊びを自分で考えたアシカの仲間はいない。 この子、世紀の天才トドです。 ●大分マリーンパレスうみたまごのその他の記事はコチラ→九州の水族館の記事リスト ◆トークライブ中村元の水族館ナイト4(友情出演:荒俣宏さん)の報告→水族館ナイト4満員御礼! ◆東京カルカル公式レポート→水族館ナイト1周年祭り!〜水族館に宿る魂〜 ◆参加者レポートも続々! もんくしーるさん→もんくしーるの日記 …詳しい! しろねこさん→ねこの食べあるき アピストくん→半漁人の行動記録 …ちびっ子園館長会議幹事。三次会以降の笑える真面目な話も。 HIS工房さん→水族館非公式ガイドブログ にっし〜さん→水族館が好きだから ずぅさん→気ままなZOO 潜水馬鹿くん→るたお水族館頑張ってる門下生 kyonoさん→陰雷の旗印 ぴぷさん→ZOOLOG@pipu けーいちいわしくん→どこでもいきます!〜日本全国の水族館〜 |
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しまね海洋館アクアスでも新兵器が! それがコチラ。 え、え〜と、ソファーが置いてあるだけです。 しかも、背もたれもない、なんか座りにくそうなソファー。 しかしそう!ここでのペンギンは座って見るもんじゃない。 寝て見るのじゃ〜! というわけで、簡易ベッドになるタイプのソファーが置いてあるのですね。 これは実にツボを心得た新兵器です。 なんせ、後からやってきた親子が順番待ちしてたもんねね。 待ちきれなくて、床に寝ころんじゃう子もいたし…。 入館料も払わず入ってしまったカンチョは、遠慮してソファー使えなかったw。 尚、シロイルカは、赤ちゃん誕生、子育て中のため、まだ会うことはできませんでした。 順調に育って、親子でバブルリングを見せてくれるといいですね。 ●しまね海洋館アクアスのその他の記事はコチラ→山陽山陰の水族館の記事リスト ◆トークライブ中村元の水族館ナイト4(友情出演:荒俣宏さん)の報告→水族館ナイト4満員御礼! ◆東京カルカル公式レポート→水族館ナイト1周年祭り!〜水族館に宿る魂〜 ◆参加者レポートも続々! もんくしーるさん→もんくしーるの日記 …詳しい! しろねこさん→ねこの食べあるき アピストくん→半漁人の行動記録 …ちびっ子園館長会議幹事。三次会以降の笑える真面目な話も。 HIS工房さん→水族館非公式ガイドブログ にっし〜さん→水族館が好きだから ずぅさん→気ままなZOO 潜水馬鹿くん→るたお水族館頑張ってる門下生 kyonoさん→陰雷の旗印 ぴぷさん→ZOOLOG@pipu けーいちいわしくん→どこでもいきます!〜日本全国の水族館〜 |
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みたび、うみなかキューブ〜! と言っても、今回は水中ではなく、水面上のギャラリーから。 今回、ここに、新兵器が付いていたのである! はあ? …なんすかコレ? てなもんである。 バケツに漏斗みたいなのをやっつけ仕事でくっつけて、水がジャージャー注がれてる。 コレが海の中道館長がおっしゃるところの「新兵器〜!」 ミソは、今まさしくそこに入れようとしているシシャモ。 そして、その向こうに、のんびり寝そべってるアザラシと、真剣な顔してるアシカ。 この新兵器なるものに一皿300円で買ったエサのシシャモを入れるとですな……。 シシャモはバケツの底に繋げられた透明ビニールホースを通って、しゅるしゅるしゅると泳いでいく(生きてないので実際には流れていく)。 そして……、ハイ!やってきましたぞ。 上の写真の桟橋に丸く空いた円形ホールの中で、なんだか真剣気味の顔をしていたアシカさんの目の前。 円形に沿って固定されたビニールホースに、さっき流し入れたシシャモが泳いできた。 さあアシカさん、真剣にシシャモを追いかけながら回っておりますぞ。 シシャモはけっこう速く泳ぐ(流れる)し、ホースも透明とは言っても歪んでかすれて見にくくなっているはずなのに、この子にはそれがちゃんと見えているのだ。 すごいぞアシカさん。 で、ホースの先から飛び出してきたところを……。 いただきま〜す。 なぜこんな装置を作ったのか? しかも、なぜこんな装置が「新兵器」なのか? それはこちらの館長が、学生を使ってメインのギャラリーうみなかキューブのチューブにどのくらいの頻度で、アザラシやアシカがやってくるのかを調べさせたことに始まる。 その回数はけっこう少なかったらしい。つまり、チューブの中に彼らがやってくるまでに時間がかかるのだ。 それで、このプールの上部でやってる、お客さんがエサをあげられる「ぱくぱくアザラシ」を利用しようと思い立った。 これが、ぱくぱくアザラシの自動販売機。 水槽上部のお客さんが、この「新兵器」にシシャモを投げ入れると、アシカやアザラシは、ここ円形ホールにやってくる。 円形ホールの真下にチューブがあるので、その行き帰りにはチューブを通り抜けてくれるという算段なのであったのですね。 ●マリンワールド海の中道のその他の記事はコチラ→九州沖縄の水族館の記事リスト ◆参加者レポートも続々! もんくしーるさん→もんくしーるの日記 …詳しい! しろねこさん→ねこの食べあるき アピストくん→半漁人の行動記録 …ちびっ子園館長会議幹事。三次会以降の笑える真面目な話も。 HIS工房さん→水族館非公式ガイドブログ にっし〜さん→水族館が好きだから ずぅさん→気ままなZOO 潜水馬鹿くん→るたお水族館頑張ってる門下生 kyonoさん→陰雷の旗印 ぴぷさん→ZOOLOG@pipu けーいちいわしくん→どこでもいきます!〜日本全国の水族館〜 |
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さてさて、水族館ナイトは来年までおあずけにして、そろそろ通常モードに戻りましょう。 先週バタバタと訪れてきた、海中、うみたま、海響館、AQUAS。 遠いながらも、カンチョ的にはけっこうよく訪れる水族館な上に、いずれもつい最近訪れたばかりやん(^^; しかも今は水族館ガイドの改訂版を出すというわけでもないから、もう、欲しい写真はたいていそろってるんねw。 さらに今回は、ヒアリングとかが中心だったので、写真撮るヒマもあまりなく…。 それでも、時間がけっこうあったのは海響館だったので、まずは海響館の写真から。 海響館と言えばフグなのだけど、じつはもう一つ、関門海峡の展示が凝っている。 後ろに見えているのは、もちろん渦。 海響館に入ってすぐに、関門海峡をバックに望むこの水槽、実はすごい仕掛けだらけの水槽です。 この渦を定期的につくるための、造波装置ならぬ、造渦装置がついているのですね。 左右に交互に出るこの渦、見逃してはダメです。 さらに、船が衝突するくらいに細い関門海峡には、潮の満ち引きによってたいへんな速さの潮が流れます。 もちろんそれも再現。 右側面から、どどーっと噴出する水流。 それまでのんびり泳いでたメバルたちが、文字通り舞い上がって慌ててるのがわかる。 そのうち、左側面からも大量の水流。 アッチもコッチも渦巻きと水流で、水槽の中は大パニック! いえそんなことにはなりません。 ちょっと強い水流など、魚たちにとっては、ちょっと強い風みたいなもんなのですよ。 渦巻きと水流が引き、おだやかな海に戻った、海響館の関門海峡。 シノノメサカタザメはさっきまで水槽の深いところで嵐を避けていたのだけど、嵐が終わると広い上部にやってきて、堂々たる泳ぎを見せてくれます。 あれっ?つうことは、彼らもやっぱり渦巻きと水流のことはしっかり認識してるってことなのかな? ●しものせき水族館 海響館のその他の記事はコチラ→山陽山陰の水族館の記事リスト |
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お久しぶりです。 カンチョのモーレツ仕事人、まだまだ続いています(^^; で、あいかわらずアクアワールド大洗からの写真もまだ続きます。 ゴメン、そろそろ飽きてきたよね〜。でも、他の水族館の写真整理するヒマが無くて……。 今回は珍しくトビエイ・オンパレードです。 ウシバナトビエイ トビエイの仲間の泳ぎは、鳥が羽ばたくようで美しい。 「飛び嬰(エイ)」と思っていたけど、滑空する姿からもしかして「鳶嬰」なんかも…。 (鳶=トビ・トンビ) 顔がちょっと人間っぽいていうか、妖怪っぽいですね。 そういや、先週のあの台風18号が来ている中、岩手県の遠野に行って遠野市長にお会いしてきました。 そう、ボクが久々に河童に会った遠野。→遠野で会った河童 ボクは遠野市長に、大まじめで今まで河童に何度も会った話をして、遠野で撮ったカッパの写真とかも見せたりしたのでした。 そしたら、市長はなんと、座敷童子に2回も会ったんやって! 座敷童子、会いたいー! そんなこんなで市長とカンチョは、もののけ談義ですっかり意気投合したのでした。 ウシバナトビエイが2羽で飛んでます。 彼らは、海では群で泳いでいるのを見かけるのだけど、座布団型UFOの編隊が空を飛んでるみたいな光景です。 (座布団型UFOというのは聞いたことないけどねw) ウシバナトビエイのお顔。 角度によって、顔がぜんぜん違います。 口が二重になってるみたいだけど、この二重になった下の部分がぶわんと開いて、海底の砂泥に潜むエサを探します。 いつだったか、葛西臨海水族園のウシバナトビエイが口をぶわんと開いてる写真を載せたはずなんだけどね。 う〜ん、探せなかったよ〜(T_T)。 ところで台風18号、仙台から遠野に車で向かっている後ろから追いかけてきたの。 透明度20mくらいの大雨で、高速道路の通りすぎた場所が次々と水没による通行止めになっていたらしい。 ところが、なんと! 久々のカッパ淵に着いたとたん、雨がパタリとやんだのですよ。 そのままテレビの撮影中だけ雨は小休止。 これってやっぱり河童の神通力やな〜。 あっ、そんでまた新たな河童と会うことができました。 さて、こちらはおなじみ、マダラトビエイですな。 この子たちも、どうやら編隊を組むらしい。 マダラというだけあって、背中の斑模様がなかなかおしゃれです。 さらに、尻尾がすごく長いのがまた格好イイ。 なので、マダラトビエイを撮るときには、後ろ姿が多くなってしまいます。→名古屋港水族館のマダラトビエイ 正面から見るとこんなん。 ほ〜ら、尻尾長いでしょ。 そんで、やっぱりトンビ(鳶)が羽ばたいてるみたいな泳ぎ方ではありませんか。 カンチョ、この時点で勝手に、「トビエイ=鳶嬰」説を提唱することにしようと思います。 この泳ぎ方、魚の中ではかなり格好いいもんね。 でも顔はけっこうドンクサイのが特徴です。(なんちゅう解説なんや……) ところで、遠野市長とカンチョのもののけ談義は、とあるテレビ局が同行して撮影してたので、いつかどこかで放送されることになると思います。 あ、でも、別にもののけ談義をしに市長に会いにいったわけではないからねw。 ●アクアワールド大洗のその他の記事はコチラ→北関東の水族館の記事リスト ◆トークライブ【中村元の水族館ナイト4】にスペシャルゲスト!→水族館ナイト4のスペシャルゲスト ◆【中村元の水族館ナイト4】前売り券はイープラスにて8月31日から発売→東京カルカルの「水族館ナイト4」案内 ◆トークライブ【中村元の水族館ナイト3:やっぱり個性でしょ】のレポート→中村元の水族館ナイト3:報告 |


