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宮崎には近海でとれた魚のすりみを材料にしたおいしい天ぷらがある。 有名どころでは県南の「飫肥天(おびてん)」と県北の「あげみ」。 「飫肥天」は豆腐や黒砂糖、味噌、醤油等を加えることで薩摩揚げに近い食感と甘い味が特徴。 「あげみ」は塩と酒で味付けするだけ。素材そのものが持つ旨みがギッと詰まった素朴な味。 この「あげみ」を買いに熊野江(くまのえ)のお店に行ってきました。 近くを流れる熊野江川は信じられないくらい透明で清冽な流れ。 町中に架かる小さな橋の上から前夜仕掛けたツガニかごを引き上げる老人にカゴの中を 見せていただきましたがでっかいツガニ(モズクガニ)がうじゃうじゃと入っていたのには驚きました。 「もって帰る?」と言われましたが残念なことに袋がなかった。 熊野江は背後に豊かな山がありそこから流れる美しい川がありその流れが注ぐ豊かな海がある。 こういう場所に住まうと人はいつまでもいきいきと暮らせるのかもしれない。 その老人の満足気で豊かな表情を見ながら帰途に着きました。
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お土産を歩く
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午前中で売切れてしまうというこの白玉饅頭。 ダイエット中の方には一口で食べられるこのミニサイズが命取り。 あっという間に一折ペロリと平らげてしまいそうな美味さです。 この「白玉饅頭」は九州の佐賀県の銘菓ですが、 宮崎県国富町にも江戸時代から続く由緒正しい「白玉饅頭」があります。 原料はうるち米。程よい甘さのこしあんを包み蒸して作る。 もちもちとして艶やか。プルプルとした食感。 その製法ゆえ賞味期限は1日。 国富町のお店に行かないと購入できない。 宮崎も新茶の季節。
御茶請けに最高の一品です。 |
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パーマン2号じゃありませんよ。 いつの間にか噂のターマンの2号店ができたんですね。 場所はホームワイド出北店の入り口交差点の角。 4月12日(日)の宮日新聞のトップ記事で「聖心ウルスラ短大が閉校へ」に驚きましたが、 ターマン1号店は延岡市街入口にある回転寿司の神田川のある交差点を右折し、 このウルスラ短大に向かう道路沿いにあります。 お店の周りにプ〜ンとにんにくの良い香りが漂う2号店には 次々とフライドチキンを買い求めるお客さんが絶えません。 フライドチキンは3種類。 1本/60円(手羽元)、1枚(中)/160円(骨無し)、1枚(大)/240円(骨無し)。 訪問時は(大)が200円とお安くなっていましたので迷わずお買い上げ。 お味は濃い目のにんにく醤油味、ピリ辛で、衣が堅焼きおせんべいのようにカリカリ。 これにビールがあれば最高ですね。 これは延岡名物になるかもです。 |
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千枚漬けといえば京の西利(にしり)の聖護院かぶらの千枚漬けが真っ先に思い浮かぶ。 九州では福岡の博多大丸、小倉の小倉井筒屋、熊本の鶴屋百貨店の中に店舗があるが 残念ながらここ宮崎には販売しているお店はない。 すごく美味しいので福岡や熊本に行くと頻繁にお土産に買って帰る時期もあった。 そういえば数年前、京のすぐき漬けに含まれるラブレ菌という乳酸菌がダイエットに効果があると メディアにとりあげられ日本中の店頭から消えたことも記憶に新しい。 宮崎にもおいしい漬け物がある。 九州の中央部に位置し秘境と呼ばれる山深い地。 椎葉村の味噌漬け。 平家伝説が残るこの地で生きるために先人が何百年と試行錯誤してたどりついた味。 地元で収穫した、しそ、しょうが、きゅうり、人参、大根、ごぼう、ゆず等を 手間ひまかけて甘くてまろやかな味に仕上げる。 我が家の食卓に不定期に椎葉村から届くこの味噌漬けの味は漬物好きを必ず唸らせるお味。 一折りにたっぷり入って500円。小さいサイズの折りは200円。 一折りあれば一週間は白いご飯がとてもおいしくいただける。 大人気で次の予約を入れているが次はいつ届くかわからない。 でもこの漬物が届くとなぜかとても幸せな気持ちになるので到着まで気長に待つことにします。 |
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地元でとれた原料のサツマイモは黄金千貫。 掘りたてをすぐに川南の加工場でつくっているのでサツマイモ本来の味が生きている。 宮崎県内で売っているかりんとは圧倒的にここ村田製菓のものが多い。 宮崎県民に愛されている味。 甘過ぎず、食べだしたら止まらない、やめられない。 ここだけの話。 この川南町の加工場の事務所だけで店頭販売している「徳用芋かりんと」は900g入りで460円。 加工過程で出た不揃いの丈の短いかりんとだけを集めて格安で販売しています。 約1キロ入りのかりんとを食べる自信のある方。
ドライブ途中にどうぞお試し下さい。 |


