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12/1(月)まで宮崎県と延岡市が後世に残したい宮崎遺産・延岡遺産候補を募集しています。 宮崎県はかたや現在進行形で宮崎の美しい白砂青松の海岸線を無用な公共工事で コンクリ護岸に変え美しい海岸線を致命的なまでに破壊し続けています。 一基数十万から数百万するテトラポッドで美しい砂浜を埋め尽くしているのも事実。 宮崎の川も同じようなありさまです。 まず行政(県)がやるべきことは無用な公共工事による自然破壊を一刻も早くやめること。 この方のブログを読むと宮崎の海岸線で今何がおこっているのか宮崎の現実がよくわかります。 ■ひむかのはまぐり http://beachmollu.exblog.jp/8520786/ http://beachmollu.exblog.jp/8506493/ http://beachmollu.exblog.jp/8721714/ http://beachmollu.exblog.jp/8095508/ ■宮崎県(あなたのおすすめ!「宮崎遺産」候補を募集します!) http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/shoko/appeal/kankoti_dukuri/miyazaki_isan.html ■延岡市(延岡市にある後世に残したい景観) http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/contents/toshi/keikaku/keikan/kousei.html 宮崎県民は県(行政)が率先して遺産候補を破壊し続けている事実も
しっかりと理解しておく必要があります。 |
街を歩く
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一家の大黒柱に似合う椅子がある。 “おやじの椅子”¥220,500円(写真上)と“タイムチェア”¥173,250円(写真下)。 “おやじの椅子”は1977年から田野町八重地区で指物家具工房を構える矢澤金太郎氏の作。 “タイムチェア”は1974年から岐阜県清見村でオークヴィレッジを主宰する稲本正氏の作。 自分がこの椅子にあぐらをかいて座っているシーンを想像するだけで楽しくなる。 たとえば、 薪ストーブが静かに燃えさかる真ん前に座っているシーンであったり。 買ったばっかりの大画面のハイビジョンテレビの真ん前であったり。 お気に入りの高級オーディオ装置の真ん前であったり。 いずれも値段は張るが持つ喜びを感じられる逸品である。 申し訳ないが女性と子供には絶対似合わない。 稲本正氏の作品は森の王者(キング・オブ・フォレスト)と呼ばれるオーク(楢)材を使ったものが多い。 その影響からか私の所有する家具もテーブルからタンスまでオークの無垢材を使ったものが多い。 矢澤氏の工房に約15年ぶりに訪問してきました。 田野町八重地区は地元の方でもほとんど行かない場所。とにかくわかりにくい。 工房の佇まいと八重地区の風景は15年前と何ら変わっていませんでした。 高級家具を作っているからなのか昔と変わらず工房然としていてちょっと閉鎖的な印象。 毎年の弟子募集には全国から家具職人を目指す若い方の応募があるようです。 オークヴィレッジのように訪問者がいつでも見学ができるような施設をつくられると 田野町に全国から沢山の方が訪れてきてくれそうな気がします。 |
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そのむかし子供達と一緒に笹川良一氏が「一日一善(いちにちいちじぇ〜ん)」と 声高らかに叫んでいた財団法人日本船舶振興会のテレビCMがあった。 ■財団法人日本船舶振興会TVCM この財団法人日本船舶振興会の創設者であり初代会長が笹川氏でした。 B&G財団はモーターボート競走法制定20周年を記念して昭和48年に設立。創設者もこの笹川氏でした。 笹川氏曰く 「どの国に行っても立派な競技場がつくられていますが、年に1度か2度しか使われていないのが現状です。そのような競技場をつくって何になるのでしょうか。これからは、スポーツで青少年を鍛える場において地域コミュニティーを活性化させ、お年寄りから孫の世代までがスポーツを通じて語り合えるような環境を整えていくべきだと思いますし、ドイツではすでに目指しています。」 その精神のもとに生まれたのがB&G財団によって建設された現在ある全国の施設です。 競艇事業(モーターボート)の収益金により全国480市町村に地域海洋センターが建設されています。 宮崎県内にはここ田野町と南郷町の2箇所に設置されています。 ご覧のプールは6月から9月末までどなたでも利用できます。 利用料金は大人1人100円、子供50円と超激安。利用時間帯は10:00〜18:15。6レーンの25mプール。 水深が110cmですので幼稚園の年長さんくらいから大人まで充分楽しめます。 温水シャワー付の素晴らしい施設なのにPR不足なのか利用者が少ないようです。 住んでみてわかったことですが驚くことに30万の人口を抱える宮崎市には安心して泳げる 水質をもった私の海・川基準に合った海水浴場をはじめ川がないんです。おまけにプールもないのです。 せめて公共のプール施設があるんじゃないかと探してみるけど本当に1つもありません。 なぜなんでしょうか。民間のフイットネスクラブなどのプール施設の経営に配慮しているんでしょうか。 低料金で毎日でも通え大人も子供も楽しめるプールをつくるべきです。 私のような水人間には宮崎市で過ごす夏は実に退屈なのです。 宮崎市に住まう方に「今年の夏、海か川かプールに行きましたか?」と聞いてみて下さい。 おそらく皆無に近いと思います。私のまわりがそうですから。 小さい頃から美しい水辺が近くにない環境にいるとこうも水を欲しない体になるのでしょうか。 宮崎市民の皆様。加納バイパスも開通しました。夏が終わる前に行ってみませんか。 ■B&G財団 http://www.bgf.or.jp/
■宮崎市田野B&G海洋センター http://www.bgf.or.jp/center/0116.html ■南郷町B&G海洋センター http://www.bgf.or.jp/center/0076.html |
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県が整備を進めてきた国道269号加納バイパスが7月29日に開通しました。 これで清武・田野・都城方面からのアクセスがずいぶんと早くなりましたね。 で、早速この道を通って田野町にあるHDJ契約正規販売店「ハーレーダビットソン宮崎」に 行ってきました。 宮崎市中心部から車を走らせること約30分。田野インター下から北郷町に向かう日南高岡線沿い。 “道の駅田野”の手前に店舗があります。スタッフの方の応対も好印象。 店内に一歩入るとそこはもうビバ!!アメリカ!! さすがハーレーです。見た目もお値段も迫力が違います。カッコよすぎです。 ツーリング途中でしょうかつぎつぎとハーレーに跨った集団がお店に通じる坂道を下りてきます。 ミドルエージ世代の方が圧倒的に多い。 最近は女性もハーレーに乗りたいがために大型二輪の免許を取られる方も多いそうです。 男として生まれてきたからには死ぬまでに一度はこのアメリカの鉄馬に乗ってみたいなあ。 ■ハーレーダビットソン宮崎 http://www.hd-miyazaki.com/index.html
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そのむかし宮崎の県庁が日向市美々津にあったことをご存知だろうか? 正確には明治初頭の廃藩置県の直後に日向市美々津と都城市の2箇所に縣庁が置かれていました。 美々津縣の県域が南は大淀川以北(宮崎市)から北は延岡市までであったことから現在の宮崎県の大部分を占めていたことになります。 都城縣の県域は大淀川以南の旧薩摩藩領でした。 ただし設置からわずか2年後に旧日向国を宮崎県とする布告により短い歴史を閉じることとなりました。 都城市で育った東国原知事の「どげんかせんといかん」に多くの旧美々津縣の方が「あれは宮崎弁ではない。鹿児島弁だ。間違ってもらっちゃ困る。」と大反発したのは恐らくこういった過去の歴史があるからだろうか。同じ宮崎県人でありながら話す言葉がまるで違うんだから困ったものだ。 今でも宮崎県は大淀川以北だと信じてやまない方も数多い。 太平洋と美々津の町並みが一望できる美々津縣庁跡地を訪れました。 この地に縣庁が置かれた時代。宮崎県内に鉄道も国道も整備されてなかった時代。 今からたった140年程前のこの港町にタイムスリップしてみたい気持ちになりました。 今、宮崎県内で伸びゆく街。県北では日向市。県南では都城市。歴史は廻る。
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