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2001年9月11日に米国で同時多発テロ事件が起こりましたが、その時、日経225平均株価はどう動いたのでしょう。チャートを作成してみました。
※楽天証券で利用できる「MARCKET SPEED」を使い作成
テロ前の9月11日、日経平均株価は 10292.95円 で引けました。
その翌日終値は、9610.1円 と、6.6% の急落をしています。 戦争・紛争が起これば、米国経済に悪影響がでるでしょうし、それが日本経済に波及するかもしれません。そういう事が警戒されたようです。 その後日経平均株価は、9月21日には9382.95円をつけるまで下落しました。ところがその後は反転、10月11日には、テロ前の水準を回復しています。 当時、空港が厳戒態勢になる等、物々しい雰囲気になりましたが、経済への影響がさほど見られなかった事から、株価は回復していったのでしょうね。 |
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「信託報酬が・・・」 下の図は、STAMのサイトから拾ってきた、資産ごとのリスクとリターンの関係です。 2001年9月から2011年6月にかけての月次データの平均を年率換算しているようです。 画像出所: http://www.sumishinam.co.jp/special/stam_index/common/pdf/stam_8shisan.pdf
リターンの違いは、信託報酬の違いとは桁違いです。 「どんなコストで投資するのか」「どんな手法で投資するのか」よりも、「何に投資するのか?」が圧倒的に重要だと分かります。 コストが高いから買わない・毎月分配だから嫌だ・など言っていないで、多少気に入らない点があっても、リターンが期待できると思うのであれば、買っちゃっても良いと私は思います。 投資はリターンが全てです。コストや手法なんぞにこだわり、投資対象を制限してしまうのは、もったいない事だと思います。 |
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毎月分配型の投資信託は、分配金に課税される点、および、複利効果が得られない点から、投資家にとって不利な金融商品であると言われています。 毎月分配型投信の代表である、ワリートについて考えます。 1.そもそもワリートとは 「ワールド・リート・オープン」の事です。 ワリートは、海外REITに投資する、毎月分配型投信です。 ワリートのマンスリーレポートの数値を使い、 ①毎月分配金を受け取った場合のリターン ②もしも再投資していた場合のリターン を比較します。 ↓今回使ったマンスリーレポートはこちら http://www.kokusai-am.co.jp/fund/pdf/monthly/149024.pdf 2.ワリートの成績 設定から2011年7月29日までのリターンについてです。 i ) 分配金を受け取った場合 基準価額は10,000円から4,709円に下落しています。 その間、分配金は6,490円出ています。 よって、課税前リターンは {(4,709 + 6,490 ) - 10,000}/10,000 = 12.0% 特別分配金が非課税であった事を考慮すると、 課税後のリターンは、およそ 12.0 × 0.9 = 10.8% 程度であると考えられます。 (※税率10%としました。0.9は 100%-10% = 90% の事です) ii ) もしも課税前分配金を再投資していた場合 課税前リターンは、マンスリーレポートのファンドの設定来騰落率の 5.6% になります。 これで売却した場合、課税後のリターンは 5.6 × 0.9 = 5.0% になります。 3.まとめと雑感 課税後のトータルリターンは 毎月分配の場合:10.8% 再投資した場合: 5.0% であったようです。 ワリートの場合、毎月分配の方が2倍もリターンが良いですね。 ワリートは設定来、「儲かった時に多くの分配金を出し、そうでない時は分配金を絞る」事で、適切な利益確定をしていたようです。これが再投資した場合のリターンとの比較での優位性に表れています。 毎月分配型投信のメリットは利確が自動的にできる事です。 このメリットは考慮に値すると思います。 ※この記事は、毎月分配型投信の購入を促しているわけではありません。 投資はメリットとデメリットを比較し、慎重に行うべきです。 ※ちなみに私は、毎月分配型投信はあまり好きではありません。 |
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ビッグマック指数という指数があります。
2011年7月のこの指数をチェックすると、 ①ユーロに対して円高は更に 25% 程進むのではないか? ②ブラジルレアルの価値は、半減するのではないか? と考える事ができそうです。 1.そもそもビッグマック指数とは? マクドナルドのビッグマックは、全世界、ほぼ同一の品質で販売されています。 ビックマック指数は「品質が同じなら、値段も基本的に同一であるはずだ」という考えに基づき、為替水準を考える参考にするための指数です。 すなわち ある国のビッグマックが、安い→通貨安 ある国のビッグマックが、高い→通貨高 と解釈するわけです。 2.ビッグマック指数のデータ(引用) ↓こちらで閲覧できます http://www.economist.com/blogs/dailychart/2011/07/big-mac-index (2011年9月2日) 3.所感
日本もアメリカも、ビッグマックは4ドル程度で、国民一人当たりGDP水準の割には、安いです。 つまり、他国に比べて通貨安であると考える事ができます。 表を見る限り、ビッグマックは5ドルでも良さそうですね。 すなわち為替水準は、5÷4 の 25%の円高 でも適切そうです。 他方、ブラジルのビッグマックは6ドルですが、3ドルでも良さそうです。 すなわちレアルは現在高すぎで、レアルの価値は半減してもおかしくないと考える事ができそうです。 まあ、確かにビッグマック指数もいろいろと難のある指数であるようですが、もっと円高に進む可能性も視野に入れながら、資産運用をする事は大切です。 |
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2012年3月期第一四半期の決算説明資料の18ページ最下部に載っていました。
資料の出所はこちら(閲覧:2011年8月29日現在) 実現すれば、投資環境が充実しますね。
素晴らしい事だと思います。 「手数料」「電話注文のみか、それともネット注文も有りか」等、詳細が気になる所です。 |


