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カゴメ(2811)が震災に伴う特別損失により、業績予想を下方修正していましたね。
損失は36億円、純利益は47.6%減の22億円となるようです。
震災の被害の実態が、数字で示された例として、私は本日、カゴメの株価動向に興味を持っていました。
今後、被災企業の業績下方修正が続くと容易に予想できますが、その時の投資家の反応がどうだろうか、の予想の参考にもなるからです。
結果、カゴメの特別損失の反応は薄く、株価は1,392円で引け、わずか0.36%の下落に留まりました。
被災状況はホームページで2011年3月14日に既に発表されており、織り込み済みって事でしょうか。
この特損でカゴメ株の予想PERは33.0倍から62.9倍に急増しましたが、指標上の割高感から売る投資家と、「特損は特損で終わり」ということで買いに行く投資家とで、うまくバランスがとれた形になったのかも知れません。
今後も、将来の株価を占う参考にと、この手のニュースには注目していきたいと思います。
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当ブログの管理人Kapok の資産運用の成績について書いておきます。
今後、1ヶ月に1度程の頻度で投稿していく予定です。
1.基本情報
基準価額 : 10,597 円
総資産 : 2.98 百万円
損益 : +162,369 円
2.基準価額の推移(2010年10月6日を起点)
スゴ6、世界経済、TOPIXはインデックスファンドで、Kapokファンドはこれらのファンドを上回る運用成績を目指してます。
3.ポートフォリオ
※現金(日本円)は国内債券に分類しています。
※集計上の都合で、新興国株式には外貨が含まれています。
4.コメント
2011年3月11日の震災後、私は円高と株安が進行することを予想し、国内外のリスク資産を売却、50万円ほどキャッシュポジションを高めました。
しかしながら、予想と反対に円安・株高が進行したため、これらのリターンを十分に享受できませんでした。「持たざるリスク」は認識していましたが、やっぱり悔しいですね。
今後の運用方針ですが、私は地震の影響は甚大で、日本の経済指標は悪化していくと予想していますので、日本株の買い戻しは少なくとも2〜3ヶ月待ってからにします。
一方で、円高リスクは後退すると思いますので、外国株もしくは投資信託の購入を検討していく予定です。
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