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資産を分散し、投資するのであれば、さまざまな階層での分散投資が考えられます。
いくつか例を挙げてみます。
1.銘柄分散
トヨタ株・ヤフー株・ローソン株・・・・など、銘柄を分散させることで、たとえ1銘柄が不祥事や経営難で大きく値を下げたとしても、その損失を限定させることができます。少額から広く銘柄分散したいのであれば、投資信託が有効です。
2.地域分散・通貨分散
特定の地域の資産にばかり投資していると、天災・人災により、どの銘柄も値を下げてしまう場合があります。(例えば東日本大震災では、ほとんどの日本株が暴落しました。)
これを避けるためには、投資対象の地域も世界中に分散することが有効です。
例えば、MSCIコクサイ指数も、外国株に銘柄分散投資はできていますが、地域分散・通貨分散の観点では、アメリカ株が多く、あまり分散されていません。米財政破たんで米ドル札が紙切れになった場合等に大きく値を下げてしまう心配があります。
徹底的に地域分散させたいならば、「新興国株式投信を組み入れる」「MSCIコクサイ指数で低比率になっている国の資産を扱う投信を組み入れる」等、してみても良いのでは?
MSCIコクサイ指数の通貨別割合の図
3.資産(アセット)分散
株だけに投資していると、「世界同時株安」の際、大きく資産を減らしてしまします。これを避けるためには、国内株式・海外株式・国内債券・海外債券・J−REIT・G−REIT・商品・・・など、株だけでなく、様々な資産に分散することが有効です。
分散投資で低リスクな運用を目論むのであれば、
どのような階層でも、分散されている事を確かめる事が大切です。
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