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ビッグマック指数という指数があります。
2011年7月のこの指数をチェックすると、 ①ユーロに対して円高は更に 25% 程進むのではないか? ②ブラジルレアルの価値は、半減するのではないか? と考える事ができそうです。 1.そもそもビッグマック指数とは? マクドナルドのビッグマックは、全世界、ほぼ同一の品質で販売されています。 ビックマック指数は「品質が同じなら、値段も基本的に同一であるはずだ」という考えに基づき、為替水準を考える参考にするための指数です。 すなわち ある国のビッグマックが、安い→通貨安 ある国のビッグマックが、高い→通貨高 と解釈するわけです。 2.ビッグマック指数のデータ(引用) ↓こちらで閲覧できます http://www.economist.com/blogs/dailychart/2011/07/big-mac-index (2011年9月2日) 3.所感
日本もアメリカも、ビッグマックは4ドル程度で、国民一人当たりGDP水準の割には、安いです。 つまり、他国に比べて通貨安であると考える事ができます。 表を見る限り、ビッグマックは5ドルでも良さそうですね。 すなわち為替水準は、5÷4 の 25%の円高 でも適切そうです。 他方、ブラジルのビッグマックは6ドルですが、3ドルでも良さそうです。 すなわちレアルは現在高すぎで、レアルの価値は半減してもおかしくないと考える事ができそうです。 まあ、確かにビッグマック指数もいろいろと難のある指数であるようですが、もっと円高に進む可能性も視野に入れながら、資産運用をする事は大切です。 |
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