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自動車大手の、2011年4月の生産・販売実績が出ていました。
以下の表にまとめてみます。
1.国内生産
東日本大震災により、工場の被災、必要な部品の調達が難しくなったことを受け、国内での生産台数は3〜8割減と、大幅減となっています。
ですが、それでも各社1万台以上を作っています。
「必要な部品が1つでも足りなければ、自動車は作れない。」というイメージがありましたが、代替部品の調達、ストックしてあった部品の使用、等、4月の時点で既に、柔軟な対応が進んでいたようです。
2.国内販売
こちらも3〜7割の大幅減のようです。
「生産台数が減り、売りたくても売れない」
「震災に起因する自粛ムードによる買い控え」
等、さまざまな要因が考えられます。
このまま回復しなければ、日本の景気への甚大な悪影響が懸念されます。
今後も注目を浴びる指標となると思われます。
3.海外生産
ホンダの大幅減産から、スズキの1割以上の増産まで、各社でばらつきが見られます。
企業が、「リスクを分散した営業」をしているかどうかを見る、指標にできるかも知れません。
4.参照ページ
(2011年5月28日、午前1時)
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日本株
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東京証券取引所に上場されている、「ダイワ上場投信−トピックス(1305)」の売買単位が100株から、10株へと変更されるようです。
変更は、2011年6月10日(金)からの予定です。
出所は↓こちら。
例えば1株840円の時、この上場投信を売買する場合について考えます。
今まででしたら、最低でも、 840円×100株=84,000円 が必要でした。
これからは、わずか 840円×10株=8,400円 から取引する事ができるようになります。
これにより、きめ細やかな投資戦略への活用が可能となります。
大変結構な事だと思います。
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東日本大震災に起因する、電力不足が予想されています。
これを避けるためには、節電が必要です。
新しい家電は省エネで、節電に効果的です。
このため、家電の買い替え特需が起きている・・・と聞いたことがあります。
本当でしょうか?
大手家電販売店の月次レポートを読んでみました。
4月の売上高は、
ビックカメラ 前年比 96.8%
ヤマダ電機 前年比 94.4%
のようです。
減っていますね。
先行き不透明感からの買い控えでしょうか。
経済の停滞の前兆を見ている気がします。
(気のせいかもしれませんが。)
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日経225平均株価は、1年で30%以上上昇する事もあれば、30%以上下落することもあります。
「上昇した時に売り、下落した時に仕込む。」
これができれば、インデックスファンドを大きく上回る運用成績が期待できます。
さて、どうすれば良いでしょうか。
「株と現金の比率を決めておき、株が上がれば利益確定、株が下がれば株を仕込む」
そうすれば、うまくいきそうです。
(投資の用語で「アセット・アロケーションを決め、リバランスをする」とも言うことができます。)
ということで、利確と仕込を繰り返した場合、リターンが良くなるのかを、過去のデータを使い、検証してみました。
使ったのは1987年から2010年までの日経平均株価です。
※リバランスは1年に一回。年の始めに行った結果です。
※株100%、現金0%のチャート(赤線)は、ほぼ日経225インデックスファンドの値動きになります。
※大納会から大発会までの値動きは、今回は考慮しておりません。
リバランスで、利確と仕込を繰り返しても、値動きは大して変わらないことが分かります。
「アセット・アロケーション&リバランス」は素晴らしい投資手法のように書かれた投資本は良くありますが、恩恵はこの程度でした。
「利確と言うが、更なる上昇を逃している。」
「仕込と言うが、下手なナンピンをしている。」
こういうデメリットが出ているのでしょうね。
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ニッポン復興のための「新技術」(日本)というレポートがあったので紹介します。
------以下、上記レポートからの引用------
震災以降、多くの企業のシステムが、計画停電の影響を受けました。この
ような状況のなか、外部のサーバーからネットワーク経由でソフトやデータ を利用できる「クラウドコンピューティング」の人気が高まっています。 この仕組みは、計画停電の無い地域でデータを分けて管理することがで
きるため、データが消えてしまう事態やシステム停止による影響を避けるこ とができるのです。ある大手ITサービス会社では、震災以降、このシステム に関する問い合わせが、それまでの約3倍に急増しました。 ------引用ここまで------
今更ですが、停電がなくても、クラウドの恩恵は大きいと思います。
外部サーバーで仕事をすれば、手元にあるのが安くて駄目なPCでも、かなりの事ができます。
企業ならば、情報システム経費の削減にも繋がります。
さて、クラウド関連株、いろいろありますが、5年後どうなっているでしょうか。
株価20倍銘柄など、当然出ると思いますが、どれがそうなるか、事前に分かればいいのにと思います。
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