Kapok の投資レポート

個人投資家のKapok が投資について調べたこと、考えたことを綴っていきます。

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どこかで聞いた話なのですが、紹介します。

人はいくら儲けても、まだ儲けたいと思います。
儲けてなくても、資産運用が止められない・必要以上に時間を費やしてしまう、という人もいます。
この原因についての説明です。

生き物に昔からある欲望(食欲・性欲・睡眠欲・・・)には、脳にリミッターが付いていて、その欲望が満たされると、もう欲しくなくなるという事になります。確かに「いくらでも食べられる」とか「いくらでも眠れる」とか、そういう人は異常ですよね。

ですが、「お金が欲しい」という欲望は、生き物としての歴史の中で新しい欲望であり、これにはリミッターがついていません。このため、たとえいくら儲けたとしても満たされず、まだ欲しくなる、そういう事になります。

これは投資判断を誤る要因にもなります。
また、投資に費やしてしまう時間も、必要以上に長くなってしまう要因でもあります。

儲けの観点では、本業(仕事)を頑張る方が、普通は効率的なのに、不毛かもしれないのに必要以上に「投資の勉強をしてしまう」という事はないでしょうか。


そういう意味では、「20代・30代の人は投資をするべきでない」と主張する人の意見は、一理あります。
私も必要以上の時間を投資に費やしてしまわないように、注意していきます。
 
 
 
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円高もデフレも、投資家にとっては基本的に、いいものではありませんよね。
(円高が進めば海外資産は目減りしますし、デフレが進めば株価が下がります。)

ところが、この円高とデフレが、互いに関係しながら進んでいく、という考え方もあるようです。
これについて説明したレポートがありましたので、紹介します。


1.レポート出所

レポートはこちら
(閲覧したのは、2011年8月28日現在です)



2.レポート要約

勝手に要約をすると、以下のようになりました。

 円高が進む
→輸出企業が円高でも利益が出る体質になる事を目指す
→労働コストの低下圧力
デフレ
→製造コスト削減
→輸出競争力増える
→輸出増
→獲得した外貨を円に換金
円高
 


3.所感

円高とデフレのスパイラル・・・。嫌な組み合わせですね。
ですが、確かにここ数年の日本の円高・デフレをうまく説明している気もします。

投資家は、円高・デフレが進むシナリオも考慮し、過度なリスクを取らないよう注意しながら資産運用をする必要があります。

 
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先進国株式インデックスファンドである「STAMグローバル株式インデックス・オープン」を、2008年08月から月末に10,000円ずつ積立てていた場合の、損益額をチェックしてみました。

その結果を踏まえ、ドル・コスト平均法による積立投資の、損益額の変動の大きさについて考えます。



1.データ処理

「STAMグローバル株式インデックス・オープン」の月末の基準価額をこちらから取得し、毎月月末に10,000円ずつ積み立てた時の、損益額を計算しました。


2.結果

「積立を行った時点での投信の基準価額」および「損益」のグラフを以下に示します。

イメージ 1

 
3.所感

損益推移は、右に行けば行くほど、すなわち、積み立て金額が大きければ大きいほど、基準価額の変動の影響を強く受けるようになりますね。まあ、当たり前の事なのですが、グラフを作ってみると、この影響の大きさを実感することができました。

(何せ、基準価額が半分になったリーマン・ショックの時よりも、積立額が膨らんでからの、よく分からないちょっとした調整局面の方が、損失額が大きいですからね。)


要は、「ドル・コスト平均法で積み立てている場合、徐々に損益の変動幅が大きくなることに、注意を払う必要がある」ってことでしょうね。
 
 
 
 
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世界人口は増え続けており、これに伴い世界経済も発展すると言われています。
「長期投資をすれば、その恩恵を受け取ることができる」という考えがありますが、それは違うと思います。



「世界経済が発展する見込みがある」という事は、広く知れ渡っています。
したがって、それは既に、株価に織り込み済み、であるはずです。
リターンの期待値が、プラスに動く要因にはなりません。

確かに、どこかの国の古い株価データを持ち出して、「今までも、経済発展と共に長期投資家は報われてきた」という主張もあります。ですが、その長期投資家が享受したのは、世界経済の発展ではありません。

受け取ったのは、ただのリスクプレミアムです。
天変地異や戦争により、株券が紙切れに変わるリスクに対するプレミアムです。
技術革新と共に、古い企業の価値が下落するリスクに対するプレミアムです。

そう考えると、長期投資をするならば、以下の2点を熟慮するのは、大切なことだと思います。



「そのリスクは報われるのか(リスクプレミアムがつくのか)?」
「受け取るはずのリスクプレミアムは、リスクの大きさにつりあっているのか?」


 
 
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http://media.fc2.com/counter_img.php?id=595 

 

私は社会人で、会社から給料をもらっています。
会社から見れば、この給料は「投資」です。この事について考えてみました。



投資家にとって、投資とは、一時的にお金を払い、後にそれ以上の価値の受け取りを期待する事です。
会社にとっての給料の支払いも、同じことですね。後のより大きな利益のために、給料を支払うわけです。

今、自分がしている仕事が、会社にとってどのような利益をもたらすのか?
これについても考えながら、仕事をしていかないと、失職する気がします。
投資家が、「儲からないな」と思った投信を売るのと同じですね。

私の場合給与収入は、投資による収益よりも圧倒的に大きいため、面白そうな銘柄を物色する時間と、仕事のスキルを上げるための時間、この配分をよく考えないといけないと、思いました。(というか、反省しました。最近、やたらとグダグダPCを開いているからです。)

以上、社会人2年目にして、ようやく気付いた事です。

 
 
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