Jenyおばさんのひとりごと

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実践講習 第4回目

第3講座 基本文法 置き換えの表現

意味にあった手話を選んで表現しましょう

意味・内容にあった手話を選択して表現をする練習でした。

入門で学んできた事は、本当の意味で「基礎」だった為
健聴者が作った手話(日本語対応手話)での表現が多く、
この表現方法は、実際にろう者の間では使われていない表現
なので、通じないこともあると聞いています。
要するに表現に「無駄」が多く、組み立て順序が私たちが話す言葉の
順序になっているので、文法的に違うようです。
(日本語と英語で組み立てが違うのと同じような感じです)

それだけで意味を持たない「が」も他の語に付くことで意味を持つ
1.友達といっしょに考えた(が)解らなかった・・・・否定
  *この場合テキストでは(が)にあたる部分に【しかし】を現す手話表現を
   使っている。(日本語対応手話)
  *講師に教えていただいたろう者の表現方法としては、その部分をこう表現した。
   「考える」(コメカミ付近を人差し指で指し)→腕組をして う〜〜んという表情で首をかしげ
   →「解らない」(胸と脇の辺りで手を払う)
   要するに動作や顔の表情を加えるだけで、(が)なんてものは不要なんです。

2.私は20歳です(が)あなたはいくつ?・・・・比較
  *この場合も全体の意味を捉え、簡単にまとめるだけでよい。
  「私」+「年」+「20」+「私」(自分のことであるを意味する指差し)[ここで間をおく]
   +「あなた」(相手を指差して)+たずねている顔の表情をする。


3.田中さんは洋裁も上手です(が)お料理も上手です・・・・並列
  *テキストではこの二つの事を表現する為に、指を利用して数を表している。
   一つ目は洋裁、二つ目は料理という感じに現すことで「並列」を表現する。
  *講師は別表現として、間に「もうひとつ」という表現をいれていた。
   「田中」+「女」(会話の中で現在不在の人のことを話す時はこの様に男女などを入れると良い)
   +「洋裁」+「上手」+「もうひとつ」+「料理」+「上手」
   +先ほど「女」を現した方向を指差す(彼女のことであるを意味する)

4.長野県(が)私のふるさとです・・・・場所
  *テキストではこの場合の(が)の表現は不要としている。
   「長野県」+「生まれる」+「場所」
  *講師はこの表現をする時にも、指差しを入れるように言っていた。
   ここは東京なのだから、長野県は「あっち」という感じで、方向を意味する指差しを使うと
   良いそうです。そしてその指差しの時に軽くうなずき[間]を置く事も重要。
   「長野県」+あっちという感じで指差しながら うなずく+「生まれる」+「場所」
POINT
●位置を表す・・指差し表現●
 会話の時にその対象となる人物や物がそこにあるときは、それを指差す。
 また居ない(無い)時はその者のある方向を指差すといい。
 これは、会話に[場所]が出てくる場合も同じで、北海道の場合は上を指し
 九州の場合は下を指差す。位置を上手く表すことで会話がわかり易くなる。

●流れを解りやすくする為に[間]をとる●
 普通に会話をしていても、捲くし立てるようにただ話していても解らないのと同じで
 手話の表現にも[間]がとても重要である。
 頷く、指を指し方向を現すなどをしている時に ちょっとした間を上手く入れると
 会話が読み取りやすくなる。
 *これにはマダマダ余裕がないと難しいかなぁ・・・

表現してみましょう

文章を読みその内容から判断し手話の表現を組み立てる練習
1.「ところ」・・・場所、範囲、進行形を意味することば
  例1)明日何処で待ち合わせる?  いつもの(ところ)で待っているよ。・・・場所
  *この場合「いつものところ」というのをそのまま手話の単語に変えるのではなく
   「同じ」+「待つ」+その場所の方向を指差す で表現すればよい。

  例2)介護保険のこと話して  私が説明できるのはこんな(ところ)です・・・範囲
  *この場合は、範囲を意味するので「範囲」「幅」などの手話を利用します。
   「私」+「説明」+「出来る」+「範囲」又は「幅」+「私」

  例3)福祉センターはいつ感性するの?   10月のオープンに向けて努力している(ところ)です。・・・進行形
  *この場合現在進行している意味なので、 ○○中ということで「中」を使います。

2.「ために」・・・原因、役立つ、目的などを意味することば。
  例)病気の(ため)に休む・・・原因
  *ろう者独特の表現があるのですが、[両手をグーにして胸の前あたりで上下に重ね
   それを両方向に開く]という表現を使うそうです。意味がたくさんあるので、
   この手話表現という説明が出来ないので・・・ごめんなさい。
  例)今日の講演は(ため)になった・・・役立った
  *素直に「勉強」+「出来る」という感じに表現すればよい。
  例)あなたの(ため)に言っているのよ・・・目的
  *「あなた」+「目的」(的・目標と同じ手話)で表現すればよい

3.「ばかり」「くらい」「らしい」という単語も同じように意味を考えて手話を当てはめてみた。
  例)遊んで(ばかり)・・・[遊ぶ」+「夢中」
  例)こごと(ばかり)いわないでよ・・・「こごと」を激しく表現する+「言う」+「必要ない」
    注意)小言を言ってくる向きに気をつけましょう
  例)行った(らしい)・・・行く所は見ていないが、聞いた話では?!という時に
    「聞いたんだけど」という手話を利用する。
  例)行く(らしい)・・・行く所を見たので行ったことがわかっている場合。
    「見たんだけど」という手話を利用する。

ちょっと長くなったので 一旦ここまでにします。
他にもONE POINT的なことがたくさんあったので、別に書きます!

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