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現在、1700万回ものアクセス数をもつ、青春ドラマがある。(全12回)
1997年7月2日〜9月17日。フジテレビで放映された「それが答えだ」です。
この作品の基調音となっているマーラーの五番「アダージェット」が、ドラマに
実によく合い、強い感動を演出する。クラシックがメーンになる青春ドラマである。
 傲慢な天才指揮者がオーケストラからボイコットされ、山梨の山奥の山荘にこもる。そこで出会った地元の中学生たちとくり広げる青春ドラマだが、毎回、圧倒的な感動で視聴者の心を揺り動かす。
 中学生の純真さ、生き生きした主体性に影響され、天才指揮者が、次第に大切なものに気づいていくという展開だが、軽薄な青春ものとは異なり、マーラーの五番がよく似合う素晴らしいドラマに仕上がっている。
 キャスト 三上博史、萩原聖人、羽田美智子、麻木久仁子、深田恭子、藤原竜也、谷啓、平幹二朗、吉野紗香など。今、活躍中の俳優たちのデビュー作でもある。

 私は、今、教育がテーマの長編小説を地方紙に連載中ですが、舞台も同じ中学校。
いじめをなくす手立てや、教師のあり方を描いたもので、感動と善意を通して成長する姿が見どころです。中学校教師だったころ「子どもたちに生きる自信をどう育てるか」に取り組んだことを核としています。「それが答えだ」と響き合うものがあり、
22年ぶりに鑑賞しています。ブロ友の皆様にもお勧めです。


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孫(男子)に「シベリウス」と「禿げ山」を体験させたくてコンサートに行く。
新日フィルは6年ぶりだったが、いきなり「ルスランとリュドミラ序曲」で始まった。
プログラムにはなかったが事情により追加されたようだ。(かなり異例!)この曲は、オーケストラの力量がわかる名曲で最近の充実ぶりがうかがえる演奏であった。
シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」も相当な力量がないと悲劇であるが、岸本さんは生き生きとしていて魅力あふれる演奏でした。もう少し低い音の厚みがほしい感じもあったが、まずまずの演奏だった。(プログラムの順番が変わっている!)次の「禿げ山」はこの日の一番のできばえ。狙い通りであった。その次が「ゴジラ」であったが、終わり間近で突然、舞台が真っ赤になり、なんとデーモン閣下のご登場である。
ちょっと愛嬌をふりまきながら、わずかな時間で会場を掌握し、全員の大合唱を実現してしまうカリスマ性には驚いた。アクの強い悪魔のパフォーマンスも、個性的なヒューマニズムの表現に感じられた。彼の出番は「魔王」であった。これは秀逸!
もともと優れた歌唱力のある人物だが、悪魔がこれを歌うとなると、心打つものがあった。これで終わりかと思ったら、なんと始まりであった。普通の演奏会では終わる時間である。ところが悪魔には常識が通用しない。追っかけのファンが2割もいる会場がそのまま終わらせるはずもない。閣下のやる気は益々パワーアップ。この男のエネルギーは尽きることがないのかと心配になる。今宵の「デーモン閣下のコンサート」は、実に新鮮であったが、ちょくちょく聴きたい音楽でもなかった。たま〜に聴くのがよい。(ファンの皆様には失礼!)第二部は30分後!に終わった。耳鳴りがジ〜ンと残っていた。あ〜!面白かった。(新日フィルの皆さん、大変でしたね)


先日、早朝のラジオ番組で「バッハのゴールドベルク変奏曲」(1741年作)をピアノで演奏したものが流れてきた。グレングールドの発案で、出版社の反対を押し切って録音(1955年)したもの。
リズムも響きも実に新鮮で、江戸時代の中期に書かれた音楽とは思えないほど身近なものに感じられたのです。
作曲当時、まだピアノはなく、チェンバロという楽器で演奏されていたが、グールドの発想はバッハの素晴らしさをピアノで演奏することによって、見事に現代によみがえらせたのです。
皆さんも機会をみて、お聴きになられてはいかがでしょうか。
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気まぐれなコーナーですのでご無沙汰しています。
先日、4歳の孫(男の子)がドボルザークの新世界を口ずさんでいました。ところが第二楽章ではなく、最終楽章のメーンテーマを何度もくり返して歌っているのです。
大いに感動して聞いてみると、アニメの番組で聞いたようです。さっそくCDを買ってきて試しに聞いてみました。ブルーノワルター指揮、コロンビア交響楽団(1961年録音)で1000円。そしてもう一度びっくり。音の柔らかさ、温かさ、深い味わいに引き込まれたのです。近年の演奏にはない、かけがえのない時間に接した思いで
大満足。孫に聞かせると、何度も何度も「もう一回!」とリクエスト。よい出来事でした。マーラーを得意とするワルターにふさわしい音色であり、彼のために編成されたNBC交響楽団の実力も必聴です。
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1959年録音、モノラル版ですが、文句なしの演奏です。社会主義レアリズムという名目で多くの芸術を弾圧してきた旧ソビエト時代の影。ブルックナーの「奥深い精神性」を湛える8番を、ムラビンスキーが演奏しているところが凄いと思います。普段ならヴァントやチェリビダッケを上げるところですがこのレコードは私の宝です。
 8番の、通常の人間のスケールをはるかに超える「巨大な感情」にふれるだけで自分の中にある潜在力が引き出されます。こんな作曲家はブルックナー以外におりません。
 いつも、難しい仕事と向き合うとき、何かを深く考えようとするとき、この8番を聴いています。
 

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