三國志の日々

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孫権篇の続きです @x@

<孫権、皇帝になる>
石亭の戦い後、229年、孫権は皇帝を自称します。
これにより、呉の初代皇帝(太祖)となり、元号を黄龍と改めます。
しかし、皇帝になるには大義名分が必要でした。
299年の4月、呉の各地で瑞祥(鳳凰など縁起の良い動物)がたびたび現れた事から、孫権は
「天意は漢室をさって呉に下っている」として帝位についています。

<諸葛亮のジレンマ>
孫権が帝位についたことにより、蜀の重臣たちは孫権の暴挙に怒り、同盟を破棄すべきと主張します。
しかし、諸葛亮は魏を倒すためには呉の力が必要不可欠な為、あくまで同盟路線の基本路線を貫きます。
諸葛亮は、道理ばかりを論じる輩に内心辟易し、その上で呉と断絶する事は不利益の一つと我慢強く
延べ、暗に彼らたちを批判してます。一方、諸葛亮は、慶賀の使者を呉に派遣しています。
この時、孫権と慶賀の使者はともに祭壇に登り、天下を分割統治する盟約を結び、魏領の具体的な
分配まで取り決めています。

追記
おさらいですが、魏は献帝の禅譲により皇帝になり、蜀は劉備が漢室の血筋から皇帝になっています。

魏領の取り分けは「徐・豫・幽・青の4州」は呉に、「ヘイ・涼・キ・エンの4州」は蜀に司州は函谷関を
境に取り分ける内容でした。つまり、東は呉・西は蜀という感じになります。

瑞祥は、麒麟・鳳凰・黄龍など縁起のよい動物が現れ、めでたい事が起こる前兆です。

次回は、諸葛亮篇です。 

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