三國志の日々

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引き続き姜維篇(蜀篇)です。

<諸葛亮の死後>
諸葛亮の死後、蒋エン・費イが蜀の実権を掌握します。
先に、蒋エンが国政を担当します。蒋エンの没後は費イが国政を担当します。
この二人の時代は、大々的な北伐も影を潜め、内政の充実に努める事を最重要課題としています。
しかしながら、244年、魏が蜀に侵攻してきますが、これを蜀は撃退しています。
一方、軍事では、姜維が昇進を続け、軍の中枢を担います。
姜維は諸葛亮の遺志を遂げたいとう願いから、北伐の軍を起こそうとしますが、この時は、費イが賛同せず
また、彼は姜維に1万以上の兵を与える事はありませんでした。

<姜維の北伐開始>
253年、費?が魏の降将郭循に刺殺されると、姜維は費イの後を受け軍権を握り、数万の兵を率いて
北伐を敢行。
254年、魏領の狄道県長李簡の寝返りに乗じて三県を制圧し、徐質を討ち取ります。
255年、夏侯覇とともに北伐し、魏の雍州刺史王経を撃破し、翌256年、大将軍に昇進します。
しかし、同年、蜀武将の胡済が後詰に現れなかったため、段谷で魏将艾に大敗し、蜀の国力を大いに疲弊
させた原因を作っています。

<蜀の衰退>
姜維は、その後も軍事に力を注ぎ内政を顧みる事はありませんでした。
一方で、蜀宮廷内では、劉禅が黄皓を重用し酒色に溺れ、国政は混乱します。

追記
夏侯覇は、夏侯淵の次男。しかし、魏の宮廷内で身の危険を感じ、蜀に降っています。
また、遠縁の親戚が、張飛の妻であることから、蜀では厚遇されます。

黄皓は、宦官であり蜀の滅亡を招く一因を作っています。「正史」では、蜀滅亡後、艾は黄皓の
邪悪・陰険さを聞き、逮捕して殺害しようとしたが、艾の側近に厚く賄賂を渡した事から死を免れたが
「演義」においては、一時は死を免れるが、後には司馬昭に五体を切り刻まれて処刑されます。
そして、中国においても、とても忌み嫌われる存在として名を残しています。

姜維はたびたび費イ対して、北伐敢行を願い出ていたが、費イは「丞相(諸葛亮)でさえ魏を破れなかった
のに、我らでは到底無理だ」と言って制しています。彼の中では内政の安定を図ることが第一としています。

次回は、蜀篇最後です・・・
とうとう、滅亡です。

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