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昨年5月と10月に訪れたボルドー。
2度とも市内中心部の大劇場となりのVinotheque(ヴィノテーク)で購入、空輸してもらいましたが、5月に買い付けた分はあっという間に飲んでしまいました(^^;)。
10月は2005(7〜8年後が楽しみ^^)ばかりにしたので、今のところチビセラーの中で満員電車状態になっています。
結局数本はどうしても入りきらず、セコイ話(っていうか単に知識が無いだけ)ですが(-_-;))、日本円に換算して4,000円台以下のものは床下行き(エスパー魔美さん曰く仕分け(^^))になっていました。
っで、そろそろ暖かくなってきたので、まだ早いとは思いつつ、つい飲んでしまったのが“ラ・シレーヌ・ド・ジスクール”。
これがうまい!
ヴィノテークで手に取ったときは「La Sirene de Giscours 2005 margrux???、・・・シャトーマルゴーの近くかなー?」てな感じで、わけもわからずカウンターへ持って行きました。
調べてみれば、マルゴー地区ラバルド村にあるジスクール(グラン・クリュ第3級に格付け)のセカンドでした。
日本で買えば4,000円ぐらいかな?
お店(ワインバーなど)で飲めば10,000円ぐらいは取られるかも(>_<)。。。
サイトの寸評は以下のとおり。
『ジスクールもメドックの最近の流行に則り1990年代より「オー・メドック・ド・ジスクール」というサードワインとも呼べるようなワインを発売するようになりました。
この「オー・メドック」の存在は、セカンドワインの質を飛躍的に高め安定化をもたらしてくれています。
深いルビー色で豊かな果実風味を持つ、芳醇でこくのある力強いタイプです。
硬さ・強さを持ち、生命力豊かなトップ・キュヴェには及びはしないものの、「シレーヌ」は今すぐに飲めるような柔らかさを持ち合わせています。
マルゴー村(AOCマルゴー)には、Ch.マルゴー、Ch.パルメと共にこのアペラシオンを支えているのが、このジスクールです。
マルゴー村のワインの魅力について、アレクシス・リシーヌは著書でこう語っています。
「マルゴーのワインは、最上の状態の時、まさしくメドックの精髄ともいうべきもので類いまれな微妙さと精緻さ、そして長く余韻を引く風味 ・・・これはしばしば菫に例えられる・・・がその特徴になっている。だから最上の作柄の年には、マルゴーが世界で最上のワインを生むといわれるのも、おかしくない」。
アレクシス・リシーヌ著「新フランスワイン」で、マルゴーのワインにあこがれて記載した一節です。
実際、アレクシス・リシーヌは、1951年にこの思いを実現して、カントナック・プリウレを購入し、所有し、名前もシャトー・プリウレ・リシーヌに変えたのです。』
ほんとに「予想をはるかに裏切る力強さとやわらかさなめらかさ、ほのかに香るバニラ香が鼻腔を抜けていく・・」って感じで、幸せでした。
仕分けせずに無理やりでもセラーに押し込めばよかった(他の何かが追い出されるけど・・・)と少々後悔しました。
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お早うございます。
ボルドー左岸地区を楽しんでいらっしゃいますね。
ポムロール・サンテミリオン地区より早めの抜栓は勇気がいりますが、05が美味しく頂けて羨ましいです。
やはり微酸化処理という技術のおかげでボルドー左岸も変わってきてるのでしょうね。
このワイン日本で5000円以上するのではないかしら。
マリアージュは何でしたか?
2010/5/1(土) 午前 8:46
エスパー魔美さん、いつもありがとうございます。
今戻ってきたので、レスが遅くなり申し訳ありません。
ところで、わたしなんかと比較するのもおこがましいくらいお詳しいですね。ミーハーなのでポムロールもサンテミリオンもいくつかのシャトーを回らせていただきましたが、その地区より早めの抜栓がおバカな行為とは知りませんでした(^^;)。ちなみに微酸化処理も・・・。さて、当日のマリアージュですが、もやしいため(グッチ裕三バージョン)近江牛ロース(白トリュフ塩だけ)少々とシュークリーム(ブルーデル桜山店)とチョコ(以前、カレーとチョコはダメ!とご指導されたことがあります・・・すいません)でした。お恥ずかしい(-_-;)。。。
2010/5/3(月) 午後 5:37 [ kappeichan ]
うらやましいです!!
ボルドーのブログも見たいので何度も訪問します、御免なさい。
カレーと言えばインドもワインがスパイシーだし。
タイカレーにもタイのモンスーン(間違ってるかも知れませんが)が
美味しいですよ。
2010/5/3(月) 午後 6:19