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これも昔ネタ。
香川大学教育学部教授岩月謙司さんの「人間行動学」からの抜粋です。
ずいぶん前のプレジデントに掲載されていた内容を、若干表現を変えてしまいましたが・・・(^_^;)。
・・・同僚の女性(男性)が新しいイヤリング(ネクタイ)をつけて会社に現れた。あ
なたはそれを見た瞬間「まったく似合わない!」と思ったが、彼女(彼)が感想を求めてきた・・・。
おそらく大半の人たちは内心では似合わないと思いつつ、「結構良いよ」「悪くないよ」と言ってしまうだろう。
なぜならば同僚に嫌われたくない・職場で波風を立てたくないからだ。
ところが世の中には「そのイヤリング(ネクタイ)はやめたほうがいいよ」とはっきり言える人が存在する。
なぜ彼女(彼)はそうした「真実の言葉」を平然と吐けるのだろうか?
それは「相手の存在を全部肯定している」からである。
相手の全体を肯定している自信があるから、イヤリング(ネクタイ)という部分を否定することができるのである。
そして「似合わないよ」と指摘することは相手の未来の幸せに貢献することにつながる。
相手のことを真剣に考えているから、相手のためだと心から思えるから真剣に対峙できるのだろう。
しかし、このようにできるには必ず出来ていなくてはいけない「不文律」がある。
それは、相手を肯定するためにはまず、「自分自身が楽しく生きる」ということだ。
なぜならば、人は「楽しい自分、嬉しい自分」しか肯定できない生き物だからだ。
ライフワーク(仕事の姿勢)が周囲から見て「楽しそうだ、本当に嬉しそうだ」と思える人は魅力的だ!
そういう人から欠点や問題点を指摘されてもきっと素直に聞けるだろう。
人は自分を肯定できるようになると、自ずと他人を肯定できるようになるうえに、自分に自信が持てるようになる。
人間関係の達人とはそういうものである。
キャリアカウンセラーのことなど知らない昔、「上司部下・先輩後輩、同僚同士、夫婦etc、言う方も聴く方も“相手の全てを受け入れる”事が出来れば、人間関係はきっと好転していくでしょう」などと部下に向かって言っていた自分がいました。
無条件の肯定的尊重、共感的理解、自己一致・・・、最近も・・・まだまだ人間関係の達人にはなれそうにはありませんが、“自分自身が楽しく生きる”ことはようやくできそうになってきました。
これもホスピタリティです!
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その通りですね。
すばらしいですね。
みんなで一緒に幸せになりましょう。
いつもニコニコ!感謝です!!
2013/6/13(木) 午後 9:05
健康脳さん、ありがとうございます。
3年前とはずいぶん環境が変わりましたが、忘れないようにしたい内容です。
2013/6/17(月) 午後 11:01 [ kappeichan ]