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維新史の奇跡

『天に意思がある。としか、この若者の場合、思えない。天がこの国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上に下し、その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした。この夜、京の天は雨気に満ち、星がない。しかし、時代は旋回している。若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押しあけた』

“竜馬がゆく”の最後のフレーズです。

約50日間ぐらいかかって、ようやく文庫本全8巻を読み終えました。

“維新史の奇跡”、日本史が坂本竜馬を持ったこと、それ自体が奇跡。
司馬遼太郎曰く、「日本史の中で、性格が型破りな革命家は数多いたが、“唯一の型破りな思想”を持った革命家が坂本竜馬」であり、「薩長連合・大政奉還(新政府役人表・新官制案)、あれア、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と勝海舟が言う。
そして、20代後半にして「世に生を得るは、事をなすにあり(死生のことを考えず、事業のみを考え、たまたまその途中で死がやってくれば事業推進の姿勢のままで死ぬ)」という、確立された人生観を持っていた竜馬。そんな坂本竜馬だからこそ、世界史に類を見ない無血革命の礎になったのだろう。

と、たった数行でこの大作を語るのはあまりにおこがましいことなのですが、思った次第です。

アラフィフにもなって惰眠をむさぼっているかのような日々を送っている私には、憧れにも似た感情も併せて感じました。

前回も書きました、若い頃、30代後半、そして今、その時々でその受ける刺激が違うのも、良書のなせる業なのでしょうね。

龍馬伝はこれからが佳境です。福山龍馬が天に召されるのを想像するは少々つらいかも・・・(-_-;)。。。

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